平安時代末期の武将。幼名は牛若丸(うしわかまる)。京の鞍馬山で、かの地に住まう天狗を師として剣術を学んだと伝わる。
今作を含め創作においては悲劇のヒーローとして描かれる事の多い人物だが、史実においては頼朝たち源氏方の反感を買っても仕方の無いような独断専行の多い武将であったと言われている。
この時、源義経を攻めた藤原泰衡と奥州藤原氏のその後 |
源義経と武蔵坊弁慶のその後 |
怯まない妖怪タイプでありながら素早く攻撃パターンも豊富。
おまけに火・水・雷の3属性にほぼ完全な耐性があり、浄・妖しか通用しないので
混沌やられを与えることが不可能で、高周回ほど戦闘が長引きやすい要因になっている。
刀を飛ばす攻撃は常に矢弾扱いで、全て斥風符の反射効果で義経に跳ね返すことが可能。
斥風符は持続時間が短く(反射するたびに持続時間を消費する)多用できないので、
常闇展開時に欄干から叩き落すのを狙って使ったほうがいいだろう。
通常時 |
常闇状態 |
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