| 名前 | 種類 | 出現場所 | 固有・レアドロップ | 弱点 | 耐性 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ヤスケ | 人間 | 御前仕合 | 秘伝書：夜叉嵐 製法書：星切の太刀 製法書：牛頭天王の斧 製法書：漆黒の大鎧 |
織田信長の家臣。出身地はポルトガル領東アフリカ(現:モザンビーク共和国)
宣教師の従者として信長と目通りした際、信長に請われてその配下となった。初めて見る黒人に信長も最初は肌の色を信じられず、服を脱がせて水で洗い、ようやく納得した。その後、甲州征伐など織田軍の戦役に従軍。本能寺の変の際も信長の側にあった。
史実においては、明智軍との長い戦闘の末に捕縛されるも、光秀の「黒人奴隷は動物であり何も知らず、また日本人でもない」という、言葉通りの侮蔑とも情けを掛けるための方便とも取れる発言によって見逃されている。
また創作においては本能寺で信長を守るために討ち死にしてしまう事も珍しくないが、本作ではどちらでもなく、信長の最後の命令を自力で全うしている。
斧と刀の2種類の武器を扱い、頻繁に守護霊モードになる。
通常時はノーガードでありながら攻撃で怯むのでどんどん殴っていける。
そのうち守護霊モードになるが動作中が隙だらけなのでだいぶ殴れる。
守護霊モードでスーパーアーマーになっても攻撃は基本的に走り回っていれば当たらない。
赤攻撃の頻度が多くこれにカウンターを合わせることができるようになるのが楽。
他に、雷チャージ後にタックルをしかけてくるがこれを回避したあとは背面をそこそこ殴れる。
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