旭光篇「三つ目の伝言」をクリアする。
タイプ | 迅 |
---|---|
属性 | 火 |
攻撃補正 | 1.00 |
防御補正 | 1.05 |
憑着容量 | 22 |
効果 | 能力値 | 必要値 | 備考 |
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妖力加算量反映(累積ダメージ) | A- | ||
矢弾が消費されない | +20.0% | 副守護霊時の加護 | |
遠距離攻撃に火属性付与 | +50 | ||
▼火の敵への近接ダメージ | +15.0% | ||
矢弾命中で妖力加算 | A |
今作では迅タイプだが射撃と火属性サポートに割り振っている
矢弾が消費されない+20%は単品だとあまり効果は無いが、防具等で同じ特殊能力を重ねれば重ねるほど弾持ちが非常に良くなっていく。
遠距離武器に火属性付与+50も強力で、開幕にヘッドショットで一発炎上を狙うと下の効果も活きてくる
火の敵への近接ダメージは上記の遠距離攻撃で与えてもいいが、
武器など他の手段でも状態異常にできるようにしておくとベター
ただし、火の状態異常になりにくい、ならない敵とは当然相性が悪い
矢弾命中で妖力加算も有用だが、さすがに戦闘中に撃ち続けて溜めるのは玄人の技術が要る
遅鈍効果と鈍足効果を併用して戦うと一般人でもなんとかなる
矢弾命中で妖力加算は基本は通常矢で0.3~0.4だが急所に命中すると0.9ぐらいにまで増加量がアップする。
また、『矢弾やアイテム命中で妖力加算』とは別扱い。
古の女天狗にはデフォルトで『矢弾やアイテム命中で妖力加算』がついているので、併用すると効果的。
非戦闘時に狙撃するだけでもある程度強いのだが、この守護霊を十全に活かすのであれば
戦闘中でも頭や弱点へのスナイプが要求されるためプレイヤーの腕を問われる
戦闘中に矢弾を補給する手段は基本的にないので弱点以外の部位への無駄な弾は極力少なくしたい
『遠距離武器に火属性付与+50』と特殊矢弾の関係は以下のようなものになる。
守護霊技は前方に飛んでいった後にプレイヤー側に向かって火属性の衝撃波を3つ飛ばす。
尚、風属性のリストラにより前作の風属性から火属性に変わっている。
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