使用するとアムリタを得られる。
ステージ中使用すればアムリタゲージが溜まるため、手早く妖怪化するという用途にも使える。
ただ、前作の九十九武器と違い今作の妖怪化はただ連発すれば良いというような形態ではない。
アムリタゲージの上昇量は獲得アムリタの量ではなく、「小さな」「(普通の)」「大きな」という部分で決まっている。
なので、アムリタを2000得られる大きな霊石のほうがアムリタを5000得られる小さな輝霊石よりゲージの溜まりはよい。
使用するとアムリタを100得られる。 小さいが高密度のアムリタの欠片。黄金色の蛍のような淡い輝きを放っている。
使用するとアムリタを500得られる。 小ぶりだが高濃度のアムリタの結晶。黄金色の稲穂のような微かな輝きを放っている。
使用するとアムリタを2000得られる。 高濃度、高密度のアムリタの大結晶。黄金色の蜜のような恭しい輝きを放っている。
使用するとアムリタを5000得られる。 強く輝く高密度のアムリタの欠片。黄金色の琥珀のような崇高な輝きを放っている。
使用するとアムリタを20000得られる。 強く輝く高純度のアムリタの結晶。黄金色の星のような荘厳な輝きを放っている。
使用するとアムリタを50000得られる。 強く輝く高純度のアムリタの大結晶。黄金色の満月のような神々しい輝きを放っている。
使用するとアムリタを200000得られる。 小さな熾霊石(しれいせき)は、熾火(おきび)のような赤みを帯びた光を内から発している霊石の欠片。このような霊石は、通常の霊石よりひとまわり大きな力を宿しているという。
使用するとアムリタを500000得られる。 熾霊石(しれいせき)は、熾火(おきび)のような赤みを帯びた光を内から発している霊石の結晶。このような霊石は、通常の霊石よりひとまわり大きな力を宿しているという。
使用するとアムリタを1000000得られる。 大きな熾霊石(しれいせき)は、熾火(おきび)のような赤みを帯びた光を内から発している霊石の大結晶。このような霊石は、通常の霊石よりひとまわり大きな力を宿しているという。
使用するとアムリタを2000000得られる。 小さな秘霊石(ひれいせき)は、陰陽術や錬金の秘儀によって純度を高められた霊石の欠片。強い力を秘めており、意志の弱いものが触れると心を惑わされる危険性があるという。
使用するとアムリタを5000000得られる。 秘霊石(ひれいせき)は、陰陽術や錬金の秘儀によって純度を高められた霊石の結晶。強い力を秘めており、意志の弱いものが触れると心を惑わされる危険性があるという。
使用するとアムリタを10000000得られる。 大きな秘霊石(ひれいせき)は、陰陽術や錬金の秘儀によって純度を高められた霊石の大結晶。強い力を秘めており、意志の弱いものが触れると心を惑わされる危険性があるという。
使用するとアムリタを20000000得られる。 小さな髄霊石(ずいれいせき)は何らかの要因で圧縮されたアムリタから取り出された、高濃度の核の欠片。大規模な儀式の結果として生み出されたものがほとんどだが、ごくまれに自然に産出されることもある。
使用するとアムリタを50000000得られる。 髄霊石(ずいれいせき)は何らかの要因で圧縮されたアムリタから取り出された、高濃度の核の結晶。大規模な儀式の結果として生み出されたものがほとんどだが、ごくまれに自然に産出されることもある。
使用するとアムリタを100000000得られる。 大きな髄霊石(ずいれいせき)は何らかの要因で圧縮されたアムリタから取り出された、高濃度の核の大結晶。大規模な儀式の結果として生み出されたものがほとんどだが、ごくまれに自然に産出されることもある。
使用するとアムリタを200000000得られる。 小さな神霊石(しんれいせき)は人々の信仰や畏敬の念により神性を得るに至った霊石の欠片。極めて強い力を宿しており、その輝きを目にすると何ら霊感を持たない者でさえ厳粛な気持ちになるという。
使用するとアムリタを500000000得られる。 神霊石(しんれいせき)は人々の信仰や畏敬の念により神性を得るに至った霊石の結晶。極めて強い力を宿しており、その輝きを目にすると何ら霊感を持たない者でさえ厳粛な気持ちになるという。
使用するとアムリタを1000000000得られる。 大きな神霊石(しんれいせき)は人々の信仰や畏敬の念により神性を得るに至った霊石の大結晶。極めて強い力を宿しており、その輝きを目にすると何ら霊感を持たない者でさえ厳粛な気持ちになるという。
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