妖怪 | 鬼火 |
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タイプ | 幻 |
固有特殊効果1 | 属性ダメージ |
固有特殊効果2 | 属性攻撃で妖力加算 |
妖怪技 | 鬼火掛かり |
妖怪技コスト | 4 |
憑着コスト | 4 |
別個のアイテムとして扱われる。魂重ねもできない。性能は3種とも同じ。
妖怪技で付与される属性が異なる。
鬼火を召喚してから武器で打ち出して敵にぶつける、と同時に武器に属性が付与される。
アイテムや術を使うことなく武器への属性付与を可能とする妖怪技。
属性付与は鬼火を打ち出した直後から発生しており、鬼火突撃の属性ダメージと蓄積も地味に優秀。
発生も比較的早いため、敵の攻撃をガードした直後からの切り返しにも使える。
属性付与と接近戦の隙消しを兼ねて使えるためお世話になっている秀の字も多い筈。
守護霊・葛葉狐を憑けるなら1種は必ず付けておきたい。
一応デメリットはスーパーアーマーがないことと、鬼火を打ち出す前に怯むと属性付与も発生しないこと。
また妖怪の敵の気力削りとしての用途には全く適さない。
1ヒットしかしないため、妖怪化している際の妖怪化ゲージ回収量もとても少ない。
また高周回では深刻な問題として、マラソンに向いた場所がとても少ない。
短い距離で稼げるような場所が無く、地道に集めるしかない。
火:旭光編サブ『強き炎は天高く』(階段を上った先の社の奥、鍵で開けた扉の常闇に2体徘徊。)
水:暗影編メイン『屍山氷河』(最後の社から橋を渡った先にある常闇。アムリタ結晶付近に2体潜伏、少し離れた坂道にも1体。)
雷:旭光編メイン『滲みゆく覆水』(竹中半兵衛がいる社付近の常闇。雷だけが出る灯篭。)
全:旭光編メイン『滲みゆく覆水』(最後の社付近の常闇。全種出てくる灯篭が複数。灯篭を壊さなければ社を拝むと再出現する)
全:旭光編サブ『人攫い』(↑の滲みゆく覆水と同じマップ・同じエリア。こちらはスタートしてすぐに着けるのが利点だが、常闇が無いため魂代ドロップ率がかなり渋い。)
これらはあくまでも一例、情報求む。
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