妖怪 | 敷次郎 |
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タイプ | 迅 |
固有特殊効果1 | 対麻痺 |
固有特殊効果2 | 組み討ちで妖力加算 |
妖怪技 | 滅多掘り |
妖怪技コスト | 3 |
憑着コスト | 5 |
召喚タイプ
「対麻痺」は術で予防効果が得られるようになったら空気に等しい効果。
「組み討ちで妖力加算」はランク30で+3以上回収できるため、気力ダメージに強い武器と相性が良い。
黄泉軍と一緒にセットすると組み討ち1回で妖力+6。そこまでするかは微妙なところだが。
高難易度で一難バフを剥がすには組み打ちが必要なため、腐ることは少ない。
基本前方右寄りだがロックオン対象の傍らに敷次郎を召喚。
その場でツルハシによる振り降ろし攻撃を三回行う。
体力ダメージは初段の一発だけ高く、後の2回は雀の涙の威力。
だが気力ダメージは三発とも同程度にあり、
3回全ヒット時の気力ダメージはコストの割にかなり強力。
またガードされても崩し性能が高め。
ただし攻撃中全く動かないので、避けられたらそれまで。
発動前後の秀の字の隙が少ない召喚タイプの中でも連続で攻撃を行うため、
秀の字とは独立して敵を比較的長い時間拘束するという長所が光る。
連続攻撃の最中に召喚して一緒にラッシュをかけるだけでなく
攻撃の終わり際に出して敷次郎には敵を固めさせつつ自分は休んで気力回復しておき
敷次郎の攻撃が終わったら攻めを継続する、といった召喚型ならではの運用もできる。
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