妖怪 | 一本だたら |
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タイプ | 猛 |
固有特殊効果1 | ▼火の敵への妖怪技ダメージ |
固有特殊効果2 | 装備品ドロップ率 |
妖怪技 | 大だたら打ち |
妖怪技コスト | 7 |
憑着コスト | 7 |
一部分変身タイプだが掴み技を無効化できる。
動作中50%ダメージカットあり。
妖怪技は下半身のみ一本だたらに変身させている。
妖怪技は消費妖力が多めだが、隙が少なく気力削りが大きいと優秀な性能。
「火やられの敵への妖怪技ダメージアップ」は着火手段さえあれば良いので
術が無くても火薬玉や焙烙玉があれば利用できる手軽さが利点だし、
「装備品ドロップ率」はトレハンで大いに役立つのは言うまでもない。
敵として出現する際は大槌持ちと大太刀持ちがいるが、妖怪技で使えるのは大槌の方。
飛び上がりつつ下半身のみ一本だたらに変化させ、縦回転して素早く振り下ろしの一撃を叩き込む。
攻撃範囲は広くないが発動~終了までが早く、横への向き補正もそこそこある。
体力ダメージやガード崩しは正直低いが、気力ダメージが高く人間系の敵への強制ダウンや、大型妖怪にも強制怯みで攻撃阻止を狙える。
常闇内で使用した場合は叩きつけた位置に火のダメージエリアを生成する追加効果が発生し、火属性やられを狙える。
体験版で猛威を振るった為か、製品版では妖力コスト増加と火ダメージ床の発生が常闇内限定という調整を受けた。
それでもコンパクトな動作時間と後隙の短さから、単発で出すだけでなく
攻撃性能だけでも優秀だが、この妖怪技独自の有利な仕様もいくつかある。
常闇内なら「火以外の属性術 ⇒ 術キャンセル一本だたら」で隙を減らしつつ素早く敵を混沌にできる。
振り下ろし直後に動けるので、混沌状態の敵にそのままコンボを叩き込める。
また上記の属性術と別の属性をあらかじめ武器に属性付与しておけば
混沌中にさらに別属性のやられを与えることで混沌やられ持続時間の延長も狙える。
(※混沌やられの起点になった2つの属性以外なら混沌やられ中にも蓄積させられる)
ボスを高速で回すときのネタにでもどうぞ。
覚醒編の探し人。スタート地点の社から右側の常闇にいるだたら。ドロップは仁王でも7割ちょい?
絵巻(仁王)「一本だたら、小海坊主」。だたらが入れ替わりで3体出現する。
1体目からのドロップは低い。大槌持ちの2体目は常闇を展開し確定で落とす。これを倒して縮地がよい。ついでに鬼火(雷)の魂代も1つは入手できるだろう。
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