使用すると投げつけた場所に常世が発生する。
常世の国の一つである黄泉の水が入った壷。 普通の器では黄泉の水を入れておくことはできず、割れてしまう。この壷は黄泉比良坂(よもつひらさか)の土を混ぜて焼き上げられたといわれる。
説明とは別の効果がある。地面に投げず人間の敵に直撃させると気力を大きく削る。
スキルなどの都合で常世を発生させたいならたたりもっけの妖怪技を使用した方が便利。
直撃用の投擲武器として使いたい。
亡者系の妖怪全般がドロップする。
使用すると投げつけた場所で炎上し、しばらくの間燃え続ける。
焼討の油壷(やきうちのあぶらつぼ)は火攻め用に作られた投擲武器。 油の入った壷の口を布で覆ってある。火種を付けて投擲すると、衝撃で壷が割れて油が飛散し、一気に周囲を炎上させる。
自傷判定があり、自分や味方も容赦なく燃やしてしまう。取り扱いには細心の注意を。
使用すると投げつけた場所に汚泥を広げ、範囲内にいる者にダメージと悪臭効果を与える。
汚泥壷(おでいつぼ)は悪臭を放つ泥で満たされた壷。 汚泥から生まれる妖怪を原料にしているとも噂されるが、詳細な製法は明らかになっていない。
自傷判定があり、自分や味方にもダメージと悪臭を与えてしまう。これ単体で死ぬほどではないが取り扱いには注意。
コメントはありません。 Comments/データ/アイテム/フィールド発生?