【源義経】
平家は京から落ち延びる際、三種の神器の一つ、天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ)を持ち去ったという。
このまま神器が失われていては、政が安らぐことはない。
兵たちの噂では、乱戦の最中、屋島に捨て置かれたままだと聞く。頼む、捜索に力を貸してくれぬか。
天叢雲剣と草薙の剣は同じ刀のはずだが、ひとまず気にしないでいこう。
もともと一振りしかないはずの銘刀や伝説上の武器をいくつも拾えるゲームだし
メインミッション「嵐凪ぐ笛声」のボスエリア手前から開始。
直進して建物に入る。
右手は一方通行ショートカット扉。まだ使用できない。
建物内を一直線に進むのが順路。寄り道しながら進む。
まずは雑魚戦。天井にもぶら下がっている。
霧から化け蟹が登場。
庭園の左右に出られる。左手に宝箱がある。
ろくろ首となまはげが卓を囲んでいる。なにをしているのやら。
右から建物を出られる。開始地点近くのショートカットを開通。
敵が視認しにくい。コンパスでの確認を怠らないように。
霧から鬼猟鬼が登場。
社に到着。ここも右から建物の外に出られる。
社を直進して扉を開く。
霧から化け蟹が登場。
それらを蹴散らし更に直進すると、
平景清と取り巻きの武士が登場。戦闘になる。
これを倒せばミッションクリア……だが、実は天叢雲剣は別動隊が持ち去っていたことが平景清によって明かされる。
ミッション失敗にはならないがちょっと後味が悪い。
天叢雲剣の奪還は平景清戦までにやっておく必要がある。
2番目の社で、右から建物を出て砂浜まで行く。
すると那須与一が妖怪と戦っている。
助成して敵を倒し、戦闘後に話しかけると「大弓の火矢」を入手。
砂浜にかかる桟橋を行くと左手に弓の発射台がある。火矢を放って荷物を排除しておく。
右手は妖怪と宝箱。
社まで戻って順路を進む。
霧から化け蟹が出てきた部屋も右に進めるようになっているので建物を出る。
先ほどの火矢により障害物がなくなり船の中に入れるようになっている。
中には武士3名ほどがいる。同時に相手をするのが面倒なら飛び道具で1~2人片付けると良い。
一番奥に入った宝箱から「神器・天叢雲剣」を入手できる。
この状態で平景清を下すと晴れて奪還成功でクリアとなる。
奪還されたとも知らず別動隊が持ち去ったことを死に際に得意げに語る景清は若干哀れ
なし
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照