#author("2023-08-31T23:58:23+09:00","","") #author("2023-09-09T07:03:08+09:00","","") *組み討ち [#n08ef777] ''<スキルタイプ>'' 武技 ''<コマンド>'' 気力切れ相手に△ボタン ''<効果>'' 気力切れの相手に組み付いて強力な一撃を加える。 **スキル習得情報 [#j775c826] |~LV|~スキル値|~習得条件|~備考| |壱|1|-|| *使用指南 [#i40b57be] 攻撃力がかなり高いのでタイミングがあればしっかり狙っていきましょう。 相手の気力が切れたタイミングで自分の気力も切れてしまうと攻撃できなくなってしまいます。 相手の気力量が少なくなっていても、自分の気力に余裕が無い場合無理に相手に気力切れをさせても、組み討ちが使えないので 自分の気力管理もしっかり行いましょう。 攻撃力がかなり高いのでチャンスがあればしっかり狙っていきたい。 ただし、相手の気力が切れたタイミングで自分の気力も切れてしまうと攻撃できなくなってしまうため、 自分の気力に余裕が無い場合、無理に相手に気力切れをさせても組み討ちが発動しない。 自分の気力管理もしっかり行おう。 追い討ちとの大きな違いは「カメラワークが切り替わっている間は無敵」となること。多人数相手の場合、リスクを減らしてダメージを取ることができる。 但し、入力から突き刺しまでのわずかな時間には無敵時間がないため注意。 初心者は気にする必要はないが、組み討ちをしてしまうと「自身の気力回復が停止」し「敵の気力が急速に回復」してしまう。 高難易度だと、せっかく気力の優位性をリセットしてしまうため逆に効率が悪くなる。 サムライの道などでは特に気にする必要はないが、組み討ちをしてしまうと「自身の気力回復が停止」し「敵の気力が急速に回復」してしまう。 高難易度(高周回)だと、せっかく気力の優位性をリセットしてしまうため逆に効率が悪くなる。 下記の動画は極端な例だが、気力を優位にして敵の行動を封じる戦法が取れるなら、選択肢の一つになる。 #region(''組み討ちを敢えてしない戦法'') #youtube(qqBha2n5uNI) #endregion モーションの違いは武器によりあるが、刀および鎖鎌は特殊。具体的には、組み討ち成功後、刀は尻餅状態からダウンになり、鎖鎌はゆっくりとダウンする。 そのため、ダウン前に攻撃を当てることが可能。 モーションの違いは武器によりあるが、刀および鎖鎌は特殊。 具体的には、組み討ち成功後、刀は尻餅状態になり、鎖鎌はゆっくりとダウンする。 そのため、追加で攻撃を当てることが可能。 刀の場合は最速で出せば上段強攻撃で追撃できる。 鎖鎌の場合は[[足緘>データ/スキル/鎖鎌スキル/足緘]]で転ばせたり、組み討ちで敵を半回転させるため、背後から連撃を当てることが可能。完全に背後に攻撃を当てるなら、敵はガードできない。 鎖鎌の場合は[[足緘>データ/スキル/鎖鎌スキル/足緘]]で転ばせて追い討ちまで繋げることも可能。 また、組み討ちで敵を半回転させるため、背後から連撃を当てることが可能。完全に背後に攻撃を当てるなら、敵はガードできない。 *コメント [#k33daed4] #pcomment(reply)