#author("2019-02-28T13:43:56+00:00","","")
*武器別テクニック [#r3e4afbf]

#contents

*刀 [#sfb8b4db]

**特徴 [#z423e44d]
癖が少なく分かりやすいモーションで汎用性の高い基本となる武器。
器用貧乏そうなイメージとは裏腹に、どんな状況でも高いポテンシャルを保ったまま戦いを維持することができる。
攻撃速度が速く硬直が少ないので、相手との距離を測りながら要所要所で攻撃する安定した立ち回りを目指そう。
刀は武技での優秀な突進技(コンボ始動でない単発技で隙が少ない)がないため差し込みや立ち回りは通常技メインになる
しかし護りに入ると直前ガード、パリィ、起き上がりなどほぼ全ての状況でカウンターが狙える武技が揃っている

**運用方法 [#ebc1324c]
相手によって上中下段の構えを臨機応変に変えながら戦うのが基本的な立ち回りとなる。最初は戦う相手によって構えを決め、次に相手との距離によって、最後は状況によって、戦闘中に構えを頻繁に変えられるようになれば戦いの幅が一気に大きくなる。一撃必殺、範囲攻撃、カウンター、連撃と一通り必要な攻撃方法を持っているので相手と状況に合わせてどんどん構えを変更して積極的に立ち回ろう。構えの変更は攻撃モーション中でも可能なので、上段の攻撃中に下段に変更して回避は下段で裏に回り、回避終了前に上段に戻して背後から大ダメージ、なんて芸当も可能になる。
序盤に覚えておきたいスキルは、相手の気力を一気に削れる「足蹴」と「剣気」、ガード不能技である「居合い」、下段ヒットから確定で繋がる「飛天剣」あたりは早めに習得しておきたい。気力管理が非常に大切なので、回避で残心ができる「流水」の天・地・人も合わせて取得しておきたい。
刀は中盤以降、奥義「殺人剣」を覚えてからが本番。相手の裏を取って高いダメージを叩き出すことが可能になる。そして人型限定ではあるもののカウンター技である「朧弐」による受け流しからの背面攻撃を使った高火力コンボが非常に強力。朧弐→居合い→追い打ち、という必殺コンボは装備が整えばLV100程度でも難易度強者終盤の人型ボスをワンコンボで葬れるほどの高火力を発揮できるようになる。これは血刀塚で出す屍狂い相手にも有効。塚狩りと呼ばれる金策と装備厳選にも役に立つので是非覚えよう。
現行のアップデートで朧弐の気力ダメージが大きく減少し、確実に強制気力切れに出来なくなったが相手の気力を見ながら的確にカウンターで差し込めばかつての朧→朧弐→居合い→追い打ちの流れが再現できる。現在は直前ガードの逆波→山風の強制ダウンから追い打ちが護りのメインだが直前ガードからの山風が受付時間の短いのが難点 確実に決められるには要練習 

*二刀 [#ced95808]

**特徴 [#g4ae7711]
二刀はとにかく素早く、出が速い攻撃が多い。癖が少なくひたすら攻撃ボタン連打・武技連打でもそれなりに立ち回れる。加えて受けの値が概して高く、敵の攻撃をガードしても気力の減少幅が小さいという利点もある。ただ素早い分、一つ一つのダメージは他の武器に比べて弱い。それゆえ、より火力や気力を削りたい場合は上中下段構えや武技をうまく駆使することが必要となる、極め甲斐のある武器でもある。ひたすら敵に弱攻撃や武技を当ててひるませ続けることも可能だが、一対多の状況では注意して戦いたい。何気に地形に弾かれやすいので、狭いところや壁際での戦闘時は注意。

**運用方法 [#a5be9dd0]
基本的にヒットアンドアウェイで叩くのがおすすめ。一つのコンボで敵を確殺できることは少ないので、
攻撃して避けるを繰り返す、あるいは攻撃を堅実にガードしてから反撃する、というのを徹底していこう。
上段構えの攻撃は他の構えに比べて明らかに出が遅いので使いづらい。
中段下段は共に出が早いので、気に入った方を序盤は運用するといいだろう。
二刀の九十九武器(中段構え強制固定)は回転率・範囲共に優秀。九十九武器中は火力も底上げ出来るのが嬉しい。
攻撃の中に回避を織り混ぜることが多い武器なので、スキルは回避で残心が成立する「流水」を早めにとっておきたい。
攻撃面では「野分」と「水形剣」の二つが強力だが、2つとも同じボタン配置に設定され二者択一なのが悩ましい。
共に普段使い・対ボス戦共に有用で、しかも使い勝手が絶妙に重複していないので、とりあえず両方習得し、
両方共に使いながらどちらを選ぶか場面によって使い分けるといいかも。
「風神・参」はボタン入力がシビアなので要練習だが、うまく決まるとダメージ・気力共に大きく削れる。
また二刀はスキルでカウンターが可能で、これが決まると追い打ちや「十文字」を当てる事ができるので強力。
ただカウンターの受付タイミングはややシビアで、さらに人型に限られるので注意。
スキルで習得できる技の中には、全武器中でも珍しいガードをしつつ攻撃ができる「鬼菱」がある。
アクションゲーム用語で言うところの"盾チク"が出来るというのも、この武器ならではの特徴と言っていいだろう。

*槍 [#if108a74]

**特徴 [#z423d44d]
槍は他の武器に比べリーチが長く、相手と距離を取りながら戦うことが出来る武器。
人型相手なら一度相手をダウンさせればそのまま一方的にハメ殺せるだけのスキルがあるのもメリット。
攻略でもリーチの長さ、攻撃範囲を活かして戦うことが出来るので、安定性が高い武器といえる。
また、槍は強化に必要なステータスが体なので、攻撃と防御面を両方獲得できるのも、一つの特徴だといえるだろう。
ただし、攻撃範囲が広い為、狭い場所では障害物に弾かれてしまうので注意が必要。
加えてリーチに優れる分、一気に大ダメージを与える状況は限られる(瞬間火力に欠ける)のも短所。

**運用方法 [#abc1324c]
強敵(ボス)等の隙が多い敵と戦う時には上段、その他の素早い敵には中段を使いリーチを活かした戦いとなる。
武技の揃わない序盤は上段の早い攻撃(□ボタン/R1ボタン攻撃)や中段の強い攻撃(△ボタン/R2攻撃)を使用しながら
相手を牽制し、隙を見て上段攻撃や中段の早い攻撃を行っていこう。
上段構えはしばらく早い攻撃や「五月雨突き」くらいしか使えず我慢のプレイを強いられるが、
中盤になると「磊落」という強力な武技を習得できるようになるので、以後は間合いを取りながら
上段コンボからの磊落で相手をダウンさせ追撃する、というのが基本に。
ほぼ同時期に「[[井伊の赤鬼>データ/揃え効果/井伊の赤鬼]]」装備が手に入り基礎火力の底上げが出来るのも好都合。
なお下段攻撃の早い攻撃は攻撃途中で空振りが発生しやすい&空振り時にカウンターを喰らいやすい上、
硬直も下段にしては長めと、少々トリッキーで使いづらいので注意。
槍の九十九武器は攻撃範囲・手数ともに優秀で使いやすい。こだわりがなければ攻撃ボタンをひたすら連打でOK。
スキルは上述の「磊落」を習得してからが槍の本領発揮。
人型の敵を気力切れにさせる手段として「槍押し」や「体入替」などがあるとなおよさげ。
槍の欠点である隙の大きさをカバーする「槍体変」(および「紫電」)も覚えておくと良いだろう。
ほかにも習得は遅いが「螺旋風」や「無双富嶽」で豪快に戦えると爽快だ。

*斧 [#g2704ac5]

**特徴 [#z423e44d]
斧は攻撃力が高く、一撃が重たいが攻撃のスピード・範囲が狭く癖のある武器。
また狙うのは難しいが敵の弱点に強撃を当てられれば一気に気力を削り気力切れ状態にできる事がある。
上段強攻撃などは攻撃モーション中に怯みにくく多少の攻撃では中断されないのも特徴で、また相手に攻撃した際も怯みの発生の値も高い。
斧は攻撃範囲の狭さが弱点で、特に鬼火や唐傘お化けのような小さく動き回る敵は大の苦手。
受けが低いのは、1周目に限る。というのも、特殊効果の「受けの増大」や「ガードの気力消費減」、「直前ガードで気力回復」と組み合わせれば、他の武器と遜色ないガード性能になる。
攻撃の都合上段構えが多いのと見た目に反して受けは低めなので、攻撃の隙が大きいからとガードに頼り過ぎないように注意。
逆に相手のガードに対してとても強いという特徴があるので、むしろ自分からガンガン攻めていこう。
スーパーアーマーを生かすなら被ダメージを軽減できる重装系の防具が良いが、気力管理が重要になってくる。
装備の重さ軽減を付ける等すれば重装鎧でも俊敏さBにすることは可能なのと、守護霊で気力回復速度をカバーできる点は覚えておいて損はない。
勿論軽装で避けまくりながら攻撃しても良いので好みのスタイルに合わせよう。

**運用方法 [#ebc1324c]
慣れない内は、前転しながら斧を振り下ろす上段強攻撃の2連続攻撃がリーチ・攻撃範囲・威力に優れるので、これを中心に戦っていくと良い。主力その①。
上から振り下ろすような動作のため、妖鬼の角を狙って折ることも容易い。
ある程度慣れてきたら上段弱攻撃2回からの「天地」がとても強力で、フルに入れば確実に相手のガードを崩せるほどの威力がある。主力その②。
特にガードを多用してくる屍狂いや人型の敵に対して有効。
天地⇒ガード崩し⇒残心⇒組み打ち が、一つのサイクル。
ただし隙がとても大きく、回避を多用してくる相手には当てにくくボスからは手痛い反撃を貰いやすい。あくまで武器を持ってる人型向けの攻撃。
慣れれば相手のガードを一瞬で崩せるので、ガードされればされるほど有利だと感じるはず。
蜘蛛など人型でない敵に対しては「凶独楽」もかなり強力で複数に囲まれたとしても一掃できることがある。
積極的に攻撃してくる相手に対してはガードから即出せる「抜山蓋世」をカウンターで狙っていくのも良い。
「烈火」の攻撃力アップも斧の大きな魅力の一つ。元々一撃が重いので効果を実感しやすい。
下段攻撃は威力とリーチがとても低くなってしまう代わりに出が早く隙が少ない為、一つ目鬼や大入道などの敵に対してステップで側面や背後に回り込みながらチクチク削っていくのに使える。隙あらば上段構えに変更しつつ背後から強攻撃をお見舞いしてやろう。
上記のような立ち回りになるため、1周目の序盤はスキルと防具が揃わず、気力も足りないため厳しい戦いを強いられる。頑強が低いと敵の攻撃で怯むため、速度の遅い斧はつらい。
斧は「大器晩成型」のビルドとなるため、剛のレベルが高くないと斧の性能を活かせない。
斧の強さが明確になって来るのは1周目の終盤からとなる。重装備とスキルが揃い、ダメージと気力削りの強さが活きて来る。2周目以降も重装備のため被ダメも気にならず、ガンガン攻めていける。
反面、3周目以降は敵の攻撃でデバフが付くようになるため、被弾前提の斧は再び厳しい戦いを強いられる。それを差し引いても、火力と気力削りは他の武器にはない大きな長所である。
4周目突入時はかなり厳しい。ボスの一撃でこちらの体力が0となる。攻撃力も防御力も足りないため、斧のメリットは完全になくなる。しかしながら、突破できないことはないので、詰む程のものではない。
斧は他の武器と違い「得意な敵と苦手な敵」がはっきりしている。DLCステージの速い敵は基本苦手となる。斧だけで戦うのではなく、遠距離武器、忍術、陰陽術も揃えることが必須である。
クナイなどがあると、即座に攻撃できたり、追い討ちをした敵の気力回復を阻止しつつ、こちらの気力回復を図ることができたりする。
斧は他の武器と運用法が違うため、初見では弱く感じるが、7種類の武器の中でも強い方である。但し、九十九武器とは相性が悪い。とにかく遅い。
また、奥義は7種類の武器の中でも優遇されている方である。火力重視の武器の名は伊達ではない。
大太刀と比較すると、汎用性を劣化させ、火力と気力削りに特化した性能である。斧と比較すると、大太刀はやはり火力不足と感じる程である。

*鎖鎌 [#r1d08a6e]

**特徴 [#m7b0b40b]
トリッキーな動きが多く、連続攻撃をいかに入れるかで総ダメージ量が大きく変わってしまう。上・中・下段で使い勝手がガラリと変わってくるので、自分の得意な間合いを保つよう心がけると良い。なお鎖鎌は総じて受けの値が低めでガード時に気力が大きく削られる傾向にあるので注意。しかし相手の気力を削るのは全部器の中でも上位クラス

**運用方法 [#t64f7656]
上・中・下段において攻撃範囲と射程がガラリと変わる為間合いによって構えを変えなくてはならない。
序中盤は上段か下段の早い攻撃(□ボタン/R1攻撃)主体で鎖鎌の長所である手数・瞬間火力を活かすのが基本。
上段の早い攻撃は技の発生・硬直が長めでトリッキーだが、うまく全段決めれば相手の体力を大きく削り取れる。
下段の早い攻撃・強い攻撃(△ボタン/R2攻撃)はより硬直が短めなので、隙の小さな敵に対して用いると良い。
牽制は上段の強い攻撃が単発だが近接武器とは思えないほど長射程の為、こちらを主体にする。
上下段構えが万能なのに対し、中段構えは中途半端で使いづらいのでこだわりがなければ封印推奨。
九十九武器はその中段構えに強制固定となるのが難点。
九十九武器中は武技などをメインで使うようにするのがベター。武技の揃わない序盤で九十九武器を使いたいなら
いっそのこと発動前に別の武器に持ち替えてしまうという手もアリ。
スキルは「藪切」→「朱夏」→「刃車」のラインが非常に優秀。
刃車を習得したら、対ボスmob共に刃車をメイン攻撃に据えて
高体力のボスには朱夏も併用し気力切れの相手には密着して藪切、というのが基本レシピ。
他にも人型の敵には「黒かずら」で引き寄せ「足緘」でダウンを奪う、
「絡め撃ち」や「疾風蹴り」を混ぜ込み相手の気力を削る、といったコンビネーションも面白い。

*大太刀 [#r1d08a6e]

**特徴 [#m7b0b40b]
比較的長めのリーチに気力削りの大きい武技も多く、あやかし等の敵よりも対人戦向きの武器。武技は多いが火力が低めなのがネックなので、通常攻撃でチクチク削るのが基本で見た目よりも慎重な扱いを必要になる。
他の武器にはない大きな特徴として「コンボから続けて△or□」で出せる朝風と夕風がある。
このコンボを使うと、連続攻撃しながら任意の構えに変更する事が可能となる。
慣れない内は勝手に構えが変わるので扱いが難しいが、オリジナルコンボを作れるという点においてユニークな武器。上級者向け。

**運用方法 [#t64f7656]
中段の□を主体に使い、大きいスキがあらば威力の大きい「雪月花」と下段専用の「虎ひしぎの太刀」を打ち込む。両方とも硬直・発生が遅いので、反撃を食らってしまう様なら気力削りの大きい「裏鎚」で気力切れにさせてから使うと良い。「荒波」と「牛突」はガード中での気力削りが大きいので対人ではこれを主体に使うと良い、地味み「紫電」の気力削りも大きいので2本背負って使うのもアリ。

*旋棍 [#ea485d93]

**特徴 [#rf87cd4c]
タイマンではかなり強い武器。速い、隙がない、受けが高いとかなりの「スピードアタッカー」且つ「ガードマン」。但し、その強さを発揮するためにはスキルの取得や装備の充実が不可欠。少なくとも、1周目序盤では只のリーチが短くて速い武器程度。多人数相手になると途端に厳しくなってしまう。火力を高めるのも一工夫いる武器。誤解を恐れずに記載するなら、初心者に向かない。大太刀が「武器性能が高く、できることが少ない」のに対して「武器性能が低くできることが圧倒的多い」とプレイヤースキルが強さに直結するのがポイントが高い。
**運用方法 [#f972fb05]
1周目序盤から中盤ではかなり強い武器。上段構えの三連撃からのスキル「推突」のコンボで大抵の敵の気力を大幅に削ることができる。最大残心の常世払いをきちんとできるのであれば、気力削り性能は悪くない。デメリットは「①リーチが短いため常に危険な密着距離での戦闘」、「②火力を出しづらい」、「③九十九武器との相性がよくない」、「④多人数相手が苦手」となる。そのため、敵に囲まれるような戦場、戦法とは相性が悪い。メリットは「攻撃が速い、隙が少ない、鬼舞が強い」、「気力削り、崩し性能が高い」、「連撃が多いため状態異常狙いがしやすい」などである。そのため、なるべくタイマンで戦えるように工夫していく必要がある。正直、極めればタイマンではどの武器よりも戦いやすい。

二周目以降、装備が整うと楽しくなってくる。以下数例。
①猿飛シリーズで麻痺狙い
トンファーの気力削り、崩しの高さと麻痺を組み合わせる。麻痺になっても基本敵の気力は回復しない(常世中の妖怪を除く)。そうすると、麻痺で行動停止、気力切れで行動停止、絶招寸勁で転ばして行動停止の繰り返しで敵の行動を大幅に阻害可能。守護霊糸繰と組み合わせると、道中の雑魚戦がだいぶ楽になる。但し火力はでない。

②猿飛の秘銃棍で灰燼と紅蓮
火属性やられを狙っていく。召火符や特殊効果の火属性付与や状態異常蓄積値増加で敵を焼いていく。火属性やられは、敵の体力が多い程効果が高くなるので、火力が低くても安定したダメージを稼げる。但し、火属性耐性には効果が薄い。あくまで火属性やられのダメージに頼るのであって、火属性ダメージには頼らない。

③ガードに弾かれない・崩しの増加・気力削り増加で気力切れ狙い
武技の推突や砕破、天上蓮などで気力切れからの組み撃ち・追い討ちでダメージをとりにいく。人型を有利にしたい場合に有効。トンファーは速いので、連続攻撃をしていたら敵の気力なんてほとんど残らない。
*弓 [#cc8d7a11]

**特徴 [#u78db9be]
[[破魔矢>データ/アイテム/破魔矢]]が使用できるため妖怪種に対して効果を発揮するほか
大筒に比べると攻撃スピードが速いため連続で攻撃が可能。
ただし兜を装備した[[武士>敵キャラクター/通常妖怪・人間/武士]]や[[野武士>敵キャラクター/通常妖怪・人間/野武士]]の場合は頭に攻撃してもはじかれてしまうので
そういった場合は銃などを使用しよう。
銃と比較すると、持てる弾が多く、発砲音がないため敵に気づかれない。
(敵に当たり、かつ一撃で倒せなければ気づかれる。)
人型ボスには兜に弾かれることがないため、
動作速度と弾数を優先する場合は弓の方が良い。

**運用方法 [#n7c8e0cb]
-基本的に相手に気付かれていない時にウイークポイントを狙おう。
-ウイークポイントにヒットすれば、かなりのダメージを与えられる。
-複数体いる敵や足場の悪い所にいる敵をおびき寄せる時につかえる。

*銃 [#de09df92]

**特徴 [#y1cabc87]
-弓に比べると比較的に攻撃力が高く兜を装備した敵に対しても頭部へのダメージが与えられる。
-大筒に比べると攻撃スピードが速いため連続で攻撃が可能。
-妖怪に対しては弓の[[破魔矢>データ/アイテム/破魔矢]]を使用した方が攻撃力が高い。
-狙って行うことはとても難しいので豆知識だが、弾は貫通するらしく近くにいる2体以上の敵に当たる事がある。

**運用方法 [#b2125195]
基本的には弓と同じで気付かれていない状態でウィークポイントを狙ったり敵の誘い出しに使用する。
兜を装備している敵には必ず弓ではなく銃を使用すること。

*大筒 [#q257523f]

**特徴 [#l5f4b025]
-威力と崩しが飛び道具の中で一番高い ゆえにヘッドショットは人型ならば確実と言っていいくらいにダウンを取れる
-遠距離武器で唯一移動が不能 オプションで神器以上ならば「構え中に怯まない」というものがあるため対策可能
-攻撃スピート・再装填の時間が長い・所持弾数が一番少ない
-[[炸裂弾>データ/アイテム/炸裂弾]]を使用すれば複数体の敵に同時にダメージを与える事ができる。

**運用方法 [#x6869616]
敵が多数屯っている場所などに打ち込むとかなりのダメージ量を与えられるが、敵を倒しきる所まではなかなかいかないので
その後の処理には気を付けましょう。
また一騎打ちの武将戦などに初撃を与えるには火力が高いのでお勧めです。
有効な相手としては一騎打ちの場合なら開幕の一撃以外にも相手の九十九武器展開時に打ち込むのがお薦め
九十九武器展開中は周囲に強制ノックバック+属性ダメージで接近事態が不可能ですが遠距離武器なら問題なく通ります
上手く九十九武器の展開終わり際の行動可能タイミングに重なるように着弾させれば強制ダウン+九十九武器解除と大きなリターンが見込めます
織田信長のように頻繁に九十九武器を展開する相手には砲撃の機会は多い筈 例外的に残像を残す高速ダッシュと大きく前進しながら二回ダッシュ突きに砲撃が当たればどこでもダウンが取れます
それと雪女にもヘッドショットが有効 気力切れにしてしまえば特殊な気力回復行動をするまでは積極的に攻撃できず、その間ずっと攻撃し続ける事ができる

*コメント [#l91b5979]

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