＜スキルタイプ＞
武技
中段構え専用。敵の攻撃を受け流す。
＜コマンド＞
なし
| LV | その他習得条件 | 必要なサムライスキル | 備考 |
|---|---|---|---|
| 壱 | - | 2 | |
| 弐 | - | 0 | |
| 参 | - | 0 |
人型エネミー専用。
中段構えで使用可能。
動作終了、もしくは朧成功で気力を消費する。
発生が速い一方で、効果時間が短い。
朧が成功した場合、残心が可能。
九十九武器中は入力不可能。
覚えることができるのは、「武の道・初伝」を
クリアした後である。
「武の道・初伝」は、「眠る霊石」をクリアした後に挑戦可能。
同じタイミングで朧・弐を覚えることができるので、
カウンター技として機能する。
使いこなすには、とにかく慣れるしかない。
敵の攻撃と同時に入力したのでは、朧は機能しない。
一方で、プレイヤーの構えが降ろしきった後でも機能しない。
敵の攻撃の直前に入力する必要がある。
上記の特性のため、上段構えや斧には狙いやすい。
一方で、下段構えや二刀相手には間に合わないことが多い。
狙いにくいなら、無理に敵の初段を狙うのではなく、
連撃中を狙うのも一つ。
朧は、ガード中に入力できる。
伊達政宗などの九十九武器中の敵には朧が機能しない。
練習するなら、「井伊の赤鬼」のボス相手に練習するとよい。
上・中・下段構えを適度に切り替えてくれるので、
慣れるためにはちょうどよい。
それでもうまくいかないなら、「大橋の戦い」の斧持ち相手に
練習するとよい。
慣れてきたら「西国無双の誘い」で、
速い攻撃相手に練習するとよい。
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