安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。
大友氏の一族で重臣。陸奥国棚倉藩主、筑後国柳河藩初代藩主。
関ヶ原の戦いで改易後、大名として復帰した武将は他にもいるが、旧領を回復した武将は宗茂ただ一人である。
なお、宗茂は晩年の名乗りであり、幾度も名前を変えている。
※ ウィキペディアより抜粋
下記表のミッション名の後に(○)があるものは対戦動画が該当ミッションページに掲載されている。
種類 | 出現場所 | 固有ドロップ | 弱点 | 耐性 | 備考 |
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人間 | 西国無双の誘い(○) 仁王(○) | 製法書:「波遊ぎ兼光」 製法書:「西国無双の弓」 製法書:「西国無双の鎧」 | 水 | 雷・毒 |
仁王のゲームを初めた時の最初の人型ボスとなる。
正直、人型ボスの中でも強い部類である。
プレイヤーが連続攻撃をするとガード、あるいは後ろローリングをしてくる。
正確には、プレイヤー攻撃ヒット、その後ガード、後ろローリングが基本行動。但し、鎖鎌、トンファー、二刀などの速い攻撃の場合にはガード持続。
ガードに対して武器が弾かれるなら、スタミナの消費に対して敵の気力をあまり削れないため深追いは厳禁。
後ろローリングを追いかけると、居合や回避攻撃などを受けるため、やはり深追いは注意すること。
慣れないうちは、気力管理を意識するとよいかも。
無理に攻めて、こちらが気力切れになると組討ちでやられる。
居合いと雷犬はガード不能なので、回避せざるを得ない。
武器にもよるが、基本的に敵の攻撃を誘発して回避した後に攻撃をする方がよい。
戦い方にこだわりがないのであれば、居合が当たるか当たらないかの距離に位置すると事故死を防げる。
その場合は、ひたすら後攻攻撃に徹することになるので時間がかかる。
溜めモーションある攻撃や、上段構えなどの遅い攻撃は居合をされる可能性があるため注意すること。
ガード中の思考ルーチンが、ガードを続けるか後ろローリングであるため、崩しの高い武器と九十九武器の組み合わせで気力切れを狙える。
最後の一押しなどに有効。
カウンター戦法を取る場合は、居合い、虎走り、残月、四方斬り、山風はカウンターできないため注意。
完全背後ボーナス対応ボス。
鎖鎌などの場合、気力切れからの攻撃でダウンさせた後、真後ろからの連撃に対してガードを使用できない。
通常は気力切れダウン時に連撃を与えるとガード体勢に移行する。
体力が一定値減ると、攻撃パターンが一部強化される。確か「ここまで追い込まれるとは・・・」の後。
具体的には弓攻撃の連撃確率増加、上段構えの突き差し二連撃の可能性増加、居合い→居合いの可能性増加。
立花が後ろローリング後、プレイヤーが前進すると回避攻撃する確率増加。
ガードが刀を立てて峰に手を添える独自モーションだが特に性能に違いはない。
納刀からの抜刀術と一部攻撃以外に強靱はないため怯みやすく、気力も削りやすいが受けに回ると辛いボス。
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