スキルタイプ:術
埋火を3個、仕度できる。使うと足元に設置し、敵が踏むか一定時間が経過すると爆発する。
対人用地雷。人型なら軽く吹き飛ばして俯せダウンさせるため大きなダメージソースになりうる。
妖怪相手でも火耐性の高い敵でないならほどほどにダメージが出るので、影弾符と組み合わせて大量に仕掛けておけば有利に戦闘できる。
ただし重ねて置いても消えてしまうので、少しずらしながら置くこと。
高難易度特有の強制ダウン攻撃のクールタイム(鷲とか)にもひっかからないが、敵の突進技中に踏まれるとダウンしない可能性があるため過信は禁物。
隙も大きくはないし人型相手への有用性からコストは重いため状況を選んで積んでいくのが吉。常時持つには重すぎる。
屍狂い狩りに便利だが、血刀塚の真上に仕掛けてから起動すると無敵時間で躱されてしまう。
起動してから設置をすると良い感じのタイミングで爆発し非常に有利になるが、
早すぎると無敵時間で躱されて、遅すぎるとガードなり避けられたりしてしまう。
あらかじめほどほどに離れた場所に置いてから起動して誘導するのも手。
また『火薬玉・焙烙玉のダメージ増加』の特殊能力で威力が増加する。ボンバーマンのサブウェポンとしても優秀だろう。
スキルタイプ:術
埋火・地胆を3個、仕度できる。使うと足元に設置し、敵が踏むか一定時間が経過すると爆発して周囲に毒をまき散らす。
スキルタイプ:術
埋火・海月を3個、仕度できる。使うと足元に設置し、敵が踏むか一定時間が経過すると爆発して周囲に痺れ薬をまき散らす。
設置タイプで、発動すると一定の範囲の煙が出現する。
1個だけ使用しても、大体敵に抜けられるか、麻痺にする前に効果が切れる。
有効に使うなら、「同じ場所に三個設置する」、「マキビシの術も同時に設置して、足止め中に痺れ手裏剣や近接麻痺属性攻撃で加速させる」など工夫がいる。
一部ステージでは、ボスの出現までタイムラグがあったり、開幕のんびりとしていることがあるため、先手で仕掛けることも可能。あるいは、人型限定だがマキビシを投げておいてタップダンスをしている間に3個設置するなど。
火術・埋火とは違い煙は持続性があるため、起動する前に血刀塚の真上に仕掛けても効果がある。
戦闘開始して即組み討ちができるので血刀塚狩りするときにわりと役に立つ。
スキルタイプ:術
埋火・穢土を3個、仕度できる。使うと足元に設置し、敵が踏むか一定時間が経過すると爆発して周囲に悪臭をまき散らす。
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