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#author("2025-08-27T22:36:10+09:00","","")
*九尾の狐(きゅうびのきつね) [#n2716670]

&attachref(九尾の狐 - イベント1.png,,50%,イベント1); &attachref(九尾の狐 - イベント2.png,,50%,イベント2);

**基本情報 [#n381b020]
中国・日本に伝わる伝説上の存在でその名の通り九つの尾を持つ狐の霊獣、妖怪。
千年生きた狐が妖怪化したものであり、千年経過する毎に尾が増え妖力が増し、九本となる(1万年経つ)ことで最大となり身体が白色化するという。
その力は数多の妖怪の中でもトップクラスであり、日本でも「白面金毛九尾の狐」として「大嶽丸」、「酒呑童子」と共に日本三大妖怪の一角にも数えられている。
古代中国の殷(いん)王朝の妲己(だっき)、日本平安末期の玉藻前(たまものまえ)という絶世の美女に変化し、当時の大王や天皇を拐かして国を傾けたとされている。
日本における九尾の狐、玉藻前は中国の古典作品をルーツとしており殷の妲己と同一の存在とされており、その伝説によれば、妲己が討たれてから来日までに天竺(てんじく)の摩竭陀(まがだ)国の華陽太后(かようたいごう)、周の褒姒(ほうじ)として現れ、褒姒は申公の乱で捕虜となるもいつの間に行方知れずとなり、若藻(わかも)という16歳ほどの少女に化け、吉備真備の乗る遣唐使船に同乗し来日を果たしたとされる。
玉藻前は陰陽師安倍泰成に変化を破られ、那須野にて武士の三浦義明・千葉常胤・上総広常らが討伐。
息絶えた九尾の狐は巨大な毒石に変化し、近づく人間や動物等の命を奪うようになり、後にこの毒石は殺生石と名付けられた。
この殺生石は鳥羽上皇の死後も存在し、周囲の村人たちを恐れさせ、鎮魂のためにやって来た多くの高僧ですらその毒気に次々と倒れた。
しかし南北朝時代、会津の元現寺を開いた玄翁和尚が殺生石を破壊し、破壊された殺生石は各地へと飛散したといわれる。

九尾の狐がこれほどの強大な妖力を有しているのは、元々は神の使いとしての神獣・霊獣であったからである。
妲己が登場する「千字文」や「武王伐紂平話」より前の古い書物である、「山海経」や「白虎通義」には皇帝の徳が良いと世の中に現われ、九という陽数を持った瑞獣(ずいじゅう)であるとされている。
&size(12){※ 瑞獣とは、古代中国でこの世の動物達の長だと考えられた特別な4つの霊獣に代表される、瑞兆(良い事が起こる前兆。吉兆。)として姿を現すとされる何らかの特異な特徴を持つ動物のこと。};

本作では玉藻前とは異なる存在で、守護霊「[[九尾>データ/守護霊/九尾]]」が淀君の過酷な人生の影響を受け邪悪なものへと変貌したと語られる。
九尾の狐はその姿が確認されることが泰平の世や明君のいる代を示す瑞獣とされることからも本作の最後を飾る敵として相応しい存在だろう。
&br;
 下記表のミッション名の後に(○)があるものは対戦動画が該当ミッションページに掲載されている。

|~種類|~出現場所|~固有ドロップ|~弱点|~耐性|~備考|
|妖怪|[[最後の侍(○)>ステージ攻略/大坂の役・夏篇/最後の侍]]&br;[[業の果て>ステージ攻略/大坂の役・夏篇/業の果て]]|[[妖弧の尾>データ/アイテム/鍛冶用アイテム#m79bc53b]]|土|火||
&br;
**戦術的攻略 [#naf890b3]
九尾は本体と、肩から出た二本の腕からなるボスである。その二本の腕は、本体の一部攻撃行動とは連動するが、それ以外の時はかなりランダム性の強い動きをする。
本体の攻撃と同時、あるいは攻撃の間の隙を埋めるように、こちらの攻撃・回復・符射ちを潰して来るので、
きっちり攻略して勝ち切るには腕の動きパターンまで把握しておく必要がある。
腕の取る行動は二つで、引っ掻きと岩投げ。引っ掻きは本体の上半身辺りにいると使って来て、岩投げは本体の真後ろ&下半身の辺り以外の全エリアが攻撃範囲である。
特に岩投げが来る可能性がある限りは何も出来なくなるので、いつ安全に攻められるのかを知っておくことが九尾攻略の鍵となる。

攻撃力、気力削り共に強力なため中・軽装であれば特殊効果「[[ガードの気力消費軽減>データ/特殊効果#v9c7418d]]」系などを用意しておくことをおススメする。
九尾はとにかく攻撃の隙間が埋まり過ぎており、ガードを解く隙がほぼないのである。
岩投げがある限り回避も回避硬直を狩られる可能性が常にあり、特定タイミング以外は回避すら危険行動になる。
例えば軽装の伊賀上忍装束を装備、恩恵による頑強値+30、刀の「ガードの気力消費軽減+35%」がついた状態でも一撃で半分以上の気力が削られる。
さらに「[[気力切れからの復帰時間短縮>データ/特殊効果#v9c7418d]]」「[[気力切れ状態にならない>データ/特殊効果#v9c7418d]]」もあればなお良いだろう。
さらに禍斗など気力回復手段も用意して起きたい。ガードで減った気力を短い隙間で回復するためである。

まず通常時(ステージが赤色)の時は頭部への攻撃が有効打になる。
そのため全体像を見れかつすぐに九尾の狐の頭部へ即座に近づける距離を保ち、敵の攻撃を躱して(もしくはガードして)頭を叩くという立ち回りが安定する。
また、掴み攻撃を回避した後は硬直が長めであるため刀であれば[[流影斬>データ/スキル/刀スキル/流影斬]]の二連続攻撃が有効。
二度目に正面或いは側面へ出るので視界が確保される点も大きい。
気を付けたいのは岩投げで敵の攻撃後の隙以外のタイミングで近距離に踏み込んだ瞬間死角から突然飛んでくることがある。
高難易度や低体力、軽装だとこれで訳も分からず落命となってしまうことも。
尚、狐火(火球)の連射は[[織田信長>敵キャラクター/ボス/織田信長]]の氷柱連射と同じく横にダッシュして走れば難なく躱せる。

次に強化時(ステージが青色)の時は九本の尻尾が紅く輝きその箇所への攻撃が有効打となる。
とはいえ無理に背後を取る必要ないだろう。
追加技として地面に扇状に広げた尾を突き刺しそれぞれが地面を波打つように這って伸びる炎を発生させる。
これは半円状の範囲に広がるので背後へ素早く回り込むと大ダメージを与えるチャンスになる。
回り込めない距離なら尾を立てている間に距離をとれば炎と炎の隙間が大きくなり回避しやすくなる。
またこの強化状態では攻撃パターンに前足による打撃(猫パンチ)が極稀に半永久的かと思うほど長く繰り出されるというとんでもない攻撃がある。
これが出てしまうとガードは全くの無意味で落命必至の最凶攻撃。
&br;

***攻撃パターン [#ofeb4a51]
-''前足による打撃(猫パンチ)''
[[白虎>敵キャラクター/ボス/白虎]]などの引っ掻きと攻撃とほぼ同じ動作。
多くは一度、たまに二度繰り出す。
ただし、強化時(ステージが青色)は凶悪な連撃を繰り出すこともあるので注意が必要。
またこの攻撃から反転して尾の叩き付けや宙返り、回転攻撃へ派生することが多い。
腕の岩投げと重なったりするのでガードが安定、
&br;
-''腕による引掻き攻撃''
背中から這えた腕が靄に包まれ爪で引き裂くように薙ぐ攻撃で、側面の密接距離にいると使ってくる。
特に九尾の狐がダウン状態の時に叩こうと連撃をしているとこの攻撃を食らってしまいがちなので注意。
&br;
-''跳びかかり攻撃''
猫が獲物に跳びかかる時のような動作。
動作速度が特殊で敵との距離によって変わり、遠くなるほど速くなる。
攻撃判定は跳び付きの直撃と着地時の衝撃波の2回。
着地時の衝撃波は割と広範囲なので回避よりもガードをした方が安全。
近くにいるとガード後も密着を維持出来るが、離れて衝撃波ガードになると引き離される。
密着を維持出来た場合は攻撃の隙間がある。二刀や旋棍中段二発くらい入れる隙はあるが、
すぐに腕のフォローが入るので安全圏の九尾下半身に回避するとよい。
&br;
-''噛みつき(掴み)攻撃''
背の両腕が白い靄を纏い、虎が獲物に襲い掛かる予備動作のような溜めのあと一気に突進して掴みかかってくる。
回避しきれないとガード不能技であるため九尾の狐の牙によって食いちぎられてしまう。
回避自体は刀の[[虎走り>データ/スキル/刀スキル/虎走り]]を躱すときのようにすれ違うように躱す。
追尾も弱いので見えているなら回避は容易だろう(ただし背後にいる時に発動準備され、振り向いた瞬間いきなり突っ込んで来たり、岩投げで視界が妨害されたりと、面倒な展開になることも)。
回避すれば無害な遠吠え動作(硬直みたいなもの)が発生しこちら攻撃を叩き込む大きなチャンスとなる。
この攻撃は背の両腕が揃っていないと発動しない。またこの攻撃の間は腕は動かない。
&br;
-''後方宙返り''
身を屈める仕草から後方へ宙返りをする攻撃。
基本的にはガードがおススメ。
サイドステップで回避が可能だが微妙な発生速度の遅さが回避タイミングを狂わせ直撃を受けてしまうことも。
[[白虎>敵キャラクター/ボス/白虎]]の宙返りに似ているが尾が長く射程が長めなのでバックステップは非推奨。
&br;
-''尾の叩き付け''
上述の前足による打撃から派生することが多い。単発ではおそらく使ってこない。
くるりと背を向け束ねた尾で上から叩き付けてくる。
反転後ワンテンポの溜めがあるのでサイドステップすることで簡単に回避が可能。
さらに叩き付けの後は硬直が発生するので連撃を叩き込める。
&br;
-''尾による薙ぎ払い''
[[白虎>敵キャラクター/ボス/白虎]]などの回転攻撃と同じような若干の溜めを作り横方向に一回転する尾による薙ぎ払い。
見た目程判定は大きくないため、ローリングでなくともステップで回避可能。
慣れてくると攻撃してくる方向へのタイミングを合わせたステップで回避できる。
この攻撃の終わったタイミングで上半身側にいると前足による連撃に派生する。
腕の岩投げと同時に来たりするので、下半身に密着するかガードが安定。
&br;
-''尾による突き刺し''
背後に位置取りをしていると使ってくることがある。
背後を確認するような仕草から少し尾を持ちげ突き刺してくる攻撃。
多くは一度で終わりだが続けざまに繰り出さすこともあるので注意。
&br;
-''岩投げ''
背に生えた腕から岩を投げつけてくる。
この攻撃は割と弾速が速いことと意識していないと予備動作を見落としやすい。
というか、位置によってはしっぽからいきなり現れて食らっている場合すらある(裏の腕が投げていた)。
これがために何もなくてもガードが外せない凶悪行動。
追尾はしないので、中・遠距離いで気力回復するときも横に歩きながらすると安全。
またこれのために遠距離で薬を飲むのは危険行動。
&br;
-''狐火(火球)''
吠えるような動作をした後九つの狐火(火球)を発生させ連続して飛ばす攻撃。
もちろん属性攻撃であるためガードをしてもダメージは受ける。
この攻撃は腕と同時攻撃してくる可能性がある。
仮に属性耐性が高くてもガードで凌ごうとすると気力を削り切られる可能性が高いので回避がおススメ。
1セット3個の合計3セットで放たれるので下段構えなら、インターバルを挟む横ステップ2回×3で回避できる。
ただし横方向へダッシュで走り続けた方が楽に躱せる。
しっぽの後ろにいると尾の向こうからいきなり飛んで来るので事故要因になりがち。
&br;
-''咆哮''
--ステージ青へ移行
これ自身に攻撃判定はない。
強化モードへ移行する前振り。
気力切れや混沌やられにすることでこの状態を解除できる。
ただし、体力が1/3を切った後に発動する強化モードは解除できない。
--常世出現と破壊された腕の復元
&br;
-''狐火(波)''
最後の侍ではステージが青色の強化モードの時のみ使用。
咆哮し尾を扇状に広げたに地面突き刺し、そこから炎が波の様に上下に揺れながら地面を這ってくる。
守護霊「九尾」使用時の守護霊技と同じ攻撃で半円前方が全て攻撃範囲。
この攻撃の予備動作が見えたら背後を取りに行くことで大きな攻撃チャンスとなる。
しかし背後への移動が間に合わなければ一転して「波」が低い時に合わせて回避しなければならない。
この攻撃の予備動作が見えたら背後を取りに行くことで大きな攻撃チャンスとなるが、
頭の前、しっぽの内側に回避するくらいでもなんとかなることが多い。
しかし移動が間に合わなければ一転して「波」が低い時に合わせて回避しなければならない。
そのため背後を取るのに間に合わないような距離で発動されたら逆に距離をとって狐火の隙間を広げてしまうとよいだろう。
&br;
***攻略動画 [#ubffd216]
#divregion(''サムライの道_最後の侍_九尾の狐'')
#youtube(P90ZVqTAeXM)
&br;サムライの道と仁王の道で戦い方はほぼ変わらない。
装備が整わないサムライの道ではそれなりに難しいが、仁王の道のHPの高さ相手に集中力を維持するのもつらい。
動画では大太刀で戦っているが、九尾相手には相性が良くない。
副守護霊は蛇目蝶の「回避行動の気力消費減」狙い。
#enddivregion
**武器評価 [#ea7da702]
当wikiでは武器の評価の機能を導入しています。▼の項目をクリックで展開し、各武器の★のアイコンをクリックすると評価できます。
九尾の狐との戦いで使いやすい武器・使いにくい武器がありましたら、評価をお願いします。

#divregion(''近接武器'')
-刀
#raty([3])
-二刀
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-槍
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-斧
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-鎖鎌
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-大太刀
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-旋棍
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#enddivregion

#divregion(''遠距離武器'')
-弓
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-銃
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-大筒
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#enddivregion
*コメント [#dbe5cbf1]

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