アムリタを取得することで九十九武器を使うためのアムリタゲージが溜まるのだが、このアムリタゲージは霊石系のアイテムでアムリタを取得した際にも溜まる。
ボスの前で後少しでアムリタゲージが溜まる状態の時などに活用しましょう。
ハシゴを上っている最中は×ボタンを押し続ける事で気力を消費して通常よりも早く上る事ができます。
下る時はスティック操作なしでも×ボタン長押しすると滑り降りられます。
また、はしごを掴んでいる状態の時、×ボタンを短く押すとはしごを放して飛び降ります。
高い所から落ちる時に攻撃ボタンを押すことで落下攻撃が可能です。
攻撃力が高く範囲が割と広いですが、着地に大きな隙を見せる事になるので中・大型の敵には頭に弱点のある妖鬼など以外には使用しない様に。
また、高所から落ちると高さに応じて自身もダメージを受けます。
因みに、普通に落下した場合、着地の直前に×ホタンを押すことで受け身を取ることが出来、着地時の隙や落下ダメージをわずかながら減らすことが出来ます。
本作はガードしながら回避(ステップやローリング)ができます。
敵のコンボを食らったらガードしながら攻撃を受け止めると同時にステップして抜けるとよいです。
なお本作では敵のコンボ中に回避で抜けることができないので、敵のコンボ中に×ボタンを連打しても回避が発動せず棒立ちで攻撃を食らい続けるので注意。
また変わり身の術が発動したあとは、着地の瞬間はステップがロリに化ける(上記の落下受け身が発動する)&敵が超反応で着地狩りをしてくるので、敵の攻撃タイミングに合わせてガード→ステップで離脱しましょう。
アイテム「ひもろぎの木」を使用すれば、アムリタを失うことなくミッションを中断できる。
「ひもろぎの木」がない場合は、アイテム「ひもろぎの欠片」で代用出来る。
ただし、使用すると所持しているアムリタをすべて失う。
ひもろぎの欠片で中断する時は、アムリタを能力開発などでなるべく消費してから中断しましょう。
またミッションをクリアできなくて中段した場合も途中で集めた装備を持ち帰る事は可能。
人間敵には弓や銃などで頭を狙って当てることで非常に大きなダメージを与えダウンさせることが出来る。
ただし弓は敵が兜や面などの防具をつけている場合、防具が外れるだけでダメージは入らないが、銃だと防具を貫通してダメージが入る。
人間ボスは兜越しでも問題なく弓でヘッドショットができる。
自分が落下しそうになりキャラクターが必死にバランスをとっている間に×ボタンで体制を立て直すことができる。
体制を立て直さずにいると落ちてしまう。
社で武器・防具を奉納していると突然おまけの品をくれることがある。消耗品なので遠慮なく使おう。
死亡すると守護霊は死亡した場所に留まり、プレイヤーの元から離れます。
死亡時に所持していたアムリタは守護霊の元に置かれ、守護霊を回収することで一緒に取り戻せます。
当然、守護霊を回収するまで守護霊の恩恵は受けられず、九十九武器の発動もできません。
守護霊を呼び戻すには以下の方法がある。
九十九武器を発動中に、別の武器に変えたり納刀すると一瞬で九十九状態は解除されてしまいます。
誤って変更してしまわないよう気をつけましょう。
逆に敵を倒した直後に九十九状態を解除することで、吸収するアムリタを再使用の回復分に回すこともできます。
サムライの道などでは、アムリタゲージの蓄積が悪く効果時間が短いため、道中に発動し、周りに敵がいないなら、さっさと解除した方が良いでしょう。
陰陽術や鬼火などを切って属性を付与された状態の武器も、武器を変更することで強制的に解除することが出来ます。
九十九武器と違い、納刀だけでは解除されません。
同属性の敵が複数出てくる場合など、武器に纏った属性が敵と相性が良くない場合などに行うと良いでしょう。
本作のガードは全方位ガードです。
防御は、キャラクターの向きにかかわらず、防御行動さえとっていれば真後ろからの攻撃でもガードが可能です。
火属性やられは回避行動(ステップorローリング)をすることで状態異常の継続時間を短くすることができる。
これは敵の回避も同じ。
敵に属性異常を二種類同時に付与すると、紫色のオーラと共に敵の気力が一気にゼロになる”混沌やられ”の状態になります。
人型の混沌やられは受けるダメージと気力ダメージが増加します。
妖怪の混沌やられは気力が常にゼロ扱いでほぼすべての攻撃で敵が怯むので、こちらが一方的に攻撃することができます。
セーブデータがある状態でnew gameをすると、新たに別のデータを作れる。
IDは1つなので、武功と所属武家を鬼の棲む島クリア直後から引き継げ、隠世の茶室も使用可能になる。
そのため、ある意味「強くてnew game」となる。
九十九武器を開放した時にカメラワークがぐるぐるする独特な演出が出るのは、そのエリアに入って初めて九十九武器を使った時。
二度目以降に九十九武器を使ったときはカメラワークが切り替わらない。
そのため、画面が見えづらくなって困る場面では、あらかじめ最初の九十九武器発動を済ませておくとよい。
武器の特殊効果「近接武器無力化」、「防具無力化(*)」が発動するのは近接攻撃をヒットさせた時である。
刀の「逆波」、鎖鎌の「八重垣」、旋棍の「金城湯池」、陰陽術の「飛剣符」にも適用される。
構えの変更は、武技やアイテムの使用中などのコマンド入力を受け付けない時間でも実行可能である。
構えによって回避行動が変わるため、慣れれば戦法の幅が広がる。
仁王には残心・天、人、地があるため、最大残心時のメリット効果を任意に得ることが可能。
敵を気力切れにできそうなら上段構えからの残心・天、攻撃を受けそうなら残心・人からのガードなど。
刀の居合いや二刀の十文字などは、位置とタイミングを合わせると多少の段差なら超えることが出来る(厳島のボス手前にある正方形の土台など)。
攻略で活かせる場所は少ないが、もし遠回りするのが面倒な場合は使ってみるとよいかも。
ガード時に攻撃を受けると気力を消費する。但し、ガードの気力の消費量は毎回同じではない。
隠し仕様として、刀装備かつ逆波習得時に、逆波が発動しない攻撃を直前ガードすると気力消費が大幅に低減する。
対人間だけでなく、妖怪相手でも気力減衰が発生する。
鎖鎌の八重垣も同様(立花宗茂の虎走りが通常ガードで114の気力減少→10の気力減少に変化)。
トンファーの金城湯池でも適用されるかは未検証。
ちなみに、理屈は上記スキルを所持した状態で直前ガードに成功すると、内部処理的には「ガード」ではなく「逆波」が発動するため。
ただし、逆波の弾き返しは適用されないため、結果として通常ガードと同じ様に見えるのである。
要はガードの気力消費計算ではなく、武技の気力消費計算が行われるためである。
(アップデートでも修正されなかったため、おそらくコーエー公認の仕様)
背後から敵に攻撃を当てると、与えるダメージが増加する。
更に、完全に敵の真後ろから攻撃を与えると一部の人間ボスは、ガード体勢に移行できなくなる。但し間を空けるとすぐに解除される。
利用方法の一例として、槍の磊落の最終段を確定で入れることができる、鎖鎌の上段構えの速い攻撃を全段入れることができるなど。
仰向けダウンと俯けダウンがあるが、どちらで追い撃ちしても背後扱いとなる。
また、相手の背後(足側)に回らずともどの位置で追い撃ちしても背後扱いとなる。
本篇の特定のステージにおいてボスをノーダメージで倒すと「~に完勝せし者」の称号が手に入る。
明確な条件は「対象となっているボスからダメージを受けない」なので、九十九武器中の被弾や落下ダメージ、逢魔が原のガシャドクロ以外の雑魚敵からの攻撃などは影響ない。
但しVer.1.06で追加された高レベルサブミッション(二つの影など)ではダメージが0でも被弾した瞬間に称号チャレンジが失敗扱いとなる。
豊臣秀頼については、前半形態からのダメージは問わないと考えられる(前半形態でダメージ、後半形態でノーダメで完勝せし者の称号が手に入った)。
九十九武器中において、消すことが可能な常世は接近するだけで常世を消すことができる。
妖怪の気力切れ復帰時の常世出現も消すことが可能。
鎖鎌の藪切などで攻め続けると敵は気力を回復する前に気力を0にすることが出来、何もさせずにはめ殺すことが可能になる。
また九十九の自動祓いでは足防具の「常世祓いでメリット付加」を発動することができないので注意。
九十九武器中に足蹴や千鳥などの「コンボの後に強攻撃ボタン」の武技を出そうとしても、強攻撃や浮空槍の方が出て技が発動しない。
しかし以下の行動後に強攻撃ボタンを押すと、九十九武器中でも「コンボの後に強攻撃ボタン」武技を出来るようになる。
また大太刀と旋棍はローリング攻撃or硬直の短い武技の直後に強い攻撃ボタン→速い攻撃ボタン、と押すことで紅蓮などの「コンボの後に速い攻撃ボタン」の武技を出すことが出来る。
この裏技を使うことで、本来は九十九武器中に出せない螺旋風や紅蓮、灰燼などの強力な武技を使うことが出来、無間獄のボス戦などで非常に役に立つ。
なお九十九武器中は中段構えのため、ローリングは、×ボタンを2回連打することで出せる。
大太刀の場合、上述のコンボ系武技を出す裏技の時に朝風・天や朝風・地などを使うことで、本来九十九武器状態では中段構え固定になるはずが、上段/下段構えで九十九武器を使うことが出来る。
但し武器モーションは中段構えのものと同じで、メリットはせいぜいステップ動作が変更になることと、九十九武器中に釣瓶月が使用できるようになるくらい。
大太刀の九十九攻撃は通常攻撃ブンブンや雪月花ごり押しの方が強く、火力面での構え変更のメリットは正直微妙。
また大太刀以外では構え変更ができない模様。
気力切れの相手に攻撃して強制的に起こす→気力削りの大きい攻撃を当てる、の連発で延々と敵を気力切れ状態にすることができる。
全ての人間ボスに通用するわけではないが、通用する相手にはもはやチート級の技。
例えば旋棍なら上段構えの速い攻撃三連撃からの推突など。組み討ちはしない。
上手くいくとこちらの四連撃で永遠に敵が気力切れ状態になる。
なお敵の気力を削り切れない、こちらの気力が切れてしまうなどの対策として、往年の名軍師5つ揃えや兵法天下一5つ揃えなどで気力ダメージを上げる、御神水、封気符、陽の刹那、崩しを高めた武器、副守護霊に焔虎などの準備があるとよい。
封気符は切れそうになったら、敵を殴って気力切れにしたタイミングで封気符を当て、ダウンさせてからの再度ループ。
陽の刹那があるなら、陰陽術の「召●符」と組み合わせて混沌やられが狙える。
人間敵の混沌やられは受けるダメージと気力ダメージが増加なので、ダメージが加速していく。
宝箱にはたまにムジナが入っていることがある。
出現したムジナはプレイヤーの姿を模倣して身振りをしてくる。
これに対して、同一の身振りを返すと戦闘せずにアイテムだけ残して立ち去る。
この宝箱にムジナが入っているかどうかは、開ける前に知る方法がある。
宝箱の側面の線(金具)が通常は2本であるが、ムジナがいる場合は3本になっているので見た目で判断できるのである。
そして、普通に開けると出現時にダメージを受けるが、箱の前で身振り『指笛』を行えばダメージを受けずに呼び出せる。
また、もし戦闘をする場合(身振り返し失敗の保険も含めて)、ムジナの武器は「近接武器1」が選択されるため、素手状態で開ける→戦闘時「近接武器2」に切り替えで格段に戦いやすくなる。
詳細は、ムジナのページを参照。
まれに近づくと壁に眼があり、ぬりかべが擬態している箇所がある。
このぬりかべは、戦闘を回避できる。
身振りは友好的な態度、中立的な態度、敵対的な態度の3色にグループ分けされている。
この中から正解のグループの色の身振りを行えば戦闘せずにドロップ品を残して消滅してくれる。
挑戦は、2回まで行えて不正解の色を選ぶと戦闘になる。
正解の見分け方として付近の血刀塚の死因がヒントになる。
血刀塚と重なると死因が表示されるがぬりかべ付近の血刀塚には『〜の態度により圧死』と表示される場合があり、そこに表示された色は不正解であるということである。
挑戦は2回までできるので、不正解の色さえ分かれば確実に戦闘を回避できる。
ただし、このぬりかべによる死因が出る血刀塚は必ずあるわけではないので注意。
無かった場合は、運頼みとなる。
また、裏から回るとお札が貼ってあり、これを剥がすことで即座に消滅させることができる。
この場合、ドロップ品は無いので注意。
詳細は、ぬりかべのページを参照。
大橋の戦いでは敵から攻撃を一切されずに一方的に攻撃することができる。
やり方は、弁慶に気付かれない距離から遠隔攻撃を当て障壁が出現するまでに障壁外へ移動するだけである。
これによりプレイヤーと敵が障壁の内と外で分断され敵はこちらに向かって走ってくるのみで一切攻撃しない。
こちらの攻撃は当たるので一方的にタコ殴りにでき高難易度での稼ぎ周回などが楽にできる。
マルチプレイ時のレベルシンクは、キャラレベルではなく到達ミッションレベルが基準となっている。
(無間獄の進行階層も影響する?)
そのため、ホストが高レベル・まれびとがレベル1の場合でも、まれびとの進行状況によっては「まれびとがレベル1なのにレベルシンクがかかる」というシチュエーションが発生する。
通常、鍛冶屋で行える鍛造は、最上大名物(紫色)までしか表示されていないため気付かない人もいるかもしれないが実は神器(緑色)も鍛造できる。
方法は、『強者の道』まで進み鍛造する品を選択すると必要素材の下に表示されている『鍛造する』ボタンにカーソルを合わて△ボタンを押すだけである。
そうすると、神器の欠片を1〜10個素材として投入でき、その個数の分だけ神器の鍛造確率が上がる。
神器の欠片を使用した場合、鍛造レアリティは1つ上へスライドする。
つまり、鍛造レアリティから数物(白色)が消えて 名物(黄色) が最低レアリティとなり、その分、1つ上の神器(緑色)が出現するようになるのである。
カグツチの勾玉全て消費した状態で神器の欠片10個投入すると80%後半とかなりの高確率まで神器になる確率を上げられるのでかなり有用。
打ち直し画面で△ボタンを押すと使用する素材を選択できる。
初期状態では使用素材は『霊鉄の塊』となっているが、強者の道まで進むと『神器の欠片』に切り替えられる。
神器の欠片の方が費用が高くなるが、特殊効果のレアリティの高いものが出やすくなる。
また、『士魂石』にも切り替えられ、こちらを素材に使用すると仕合用の特殊効果が出やすくなる。
穢土の城の竜之進から貰える栄螺形兜やヤマタノオロチ初回ドロップの遠距離武器など打ち直し・焼き直しなどでは付与できない特殊効果が付いた装備品が存在する。
これらは特定の場所・方法で一度だけ入手できる。
分解・売却などしてしまうと再入手は不可能、どうしても欲しければ新しいキャラデータを作って最初からやり直すしかないため注意。
これらの装備品を1周目では取らずに2周目以降に持ち越す事もできるが、装備品のレベルが上がるだけで希少度や特殊効果の数値は変わらないのであまり意味はない。
ただし、他の装備品と同様に無間獄の常世包みで希少度を上げることは可能。
詳細は、取り返しのつかない要素のページを参照。
河童の近くで気力切れを起こしたり後ろを向いていると尻子玉を抜かれる演出を見る事ができる。
ダメージはそこまで高くない。
アムリタの記憶の中に妖怪図鑑が有り、今まで倒した妖怪のプロフィールを確認することができる。
弱点や耐性も乗っており攻略の参考になるかもしれない。
妖怪図鑑などをよく見るとどうやら各属性には相性があるらしく、法則性らしきものがある模様。
相手の属性が分かっているのであれば、弱点属性を持つ武器で攻撃すると攻撃が通りやすいかも知れない。
ただし、あくまで傾向であって、全ての敵に当てはまるわけでは無い事に注意。
所持属性 | 弱点属性 | 備考 |
---|---|---|
水 | 火 | 相克(互いに弱点となる) 例:海坊主、大谷吉継など |
火 | 水 | |
土 | 例:鬼女、猿飛佐助など | |
土 | 風 | 例:大百足、本多忠勝など |
風 | 雷 | 例:飛縁魔、石田三成など |
雷 | 水 | 例:鵺、立花宗茂など |
折りたたみ |
装備の特殊効果や揃え効果などとは関係なく、標準で備わっている仕様として装備の軽さや術力に応じてダメージが増加するようになっている。
装備の重さ | 増加率 |
---|---|
0.0 | 24.0% |
9.9 | 14.0% |
10.0 | 7.0% |
20.0 | 3.0% |
20.1以上 | 0.0% |
一見裸状態の攻撃力ボーナスは魅力的に見えるが、結論から言うと後述の検証の通り裸状態の攻撃力はサムライの道の九州篇(つまり最序盤)の時点で揃え効果を利かせた装備あり状態を下回る。
(遠距離武器に「防具の無い部位に応じてダメージ増加」や「敏捷に応じてダメージ増加」をつけない場合)
装備 | 重量 | 速い攻撃 | 居合い |
---|---|---|---|
完全裸 (小物なし) | 0.0 | 433 | 1384 |
裸状態 (小物あり) | 0.2 | 432 | 1382 |
往年名軍師5つ揃え籠手無し (平均レベル24、近接ダメージ+9.4%) | 7.4 | 438 | 1402 |
往年の名軍師5つ揃え+弓取りの籠手 (平均レベル24、近接ダメージ+9.4%) | 8.7 | 434 | 1386 |
西国無双の兜+籠手+弓+サブに波遊ぎ兼光 (平均レベル24、近接+10.4%) | 8.0 | 440 | 1405 |
上記の籠手OPに 「防具の無い~増加A-」 | 8.0 | 465 | 1487 |
(遠距離武器に「防具の無い部位に応じてダメージ増加」や「敏捷に応じてダメージ増加」をつけた場合)
装備 | 重量 | 速い攻撃 | 居合い |
---|---|---|---|
完全裸+弓矢に 「防具の無い~増加A」 | 0.0 | 472 | 1508 |
完全裸+弓矢に 「敏捷に~増加A」 | 0.0 | 498 | 1591 |
上記の往年名軍師5つ揃え籠手無し +弓に「敏捷に~増加A」 | 7.4 | 504 | 1609 |
上記の往年の名軍師5つ揃え+弓取りの籠手 +弓に「敏捷に~増加A」 | 8.7 | 499 | 1594 |
上記の西国無双の兜+籠手+弓+波遊ぎ兼光 +弓に「敏捷に~増加A」 | 8.0 | 506 | 1616 |
上記の籠手OPに「防具の無い~増加A-」 +弓に「敏捷に~増加A」 | 8.0 | 535 | 1710 |
なお防具装備状態なら防具のオプションに重さ軽減や「〇〇(アムリタ吸収など)で攻撃力増加」をつけたり籠手のオプションに「攻撃力」をつけたりするとダメージがさらに上がる。
防具オプションが利かなくなる裸状態は、そうした面でも辛い。
装備レベルが上がる(=近接ダメージボーナス等が上昇する)後半・高周回になるにつれ、攻撃力格差は広がる一方。
レベルに関わらず、素直に防具を装備しましょう。
プラス値のついた装備品を身に付けていると忍術・陰陽術・武器に付与された属性による与ダメージが増加する。
身に着けている装備品の中で最も高い値でダメージが決まる。
どの部位に装備しているかは関係なく、また複数装備していても合算はされない。
プラス値 | +1 | +2 | +3 | +4 | +5 | +6以上 |
---|---|---|---|---|---|---|
増加率(%) | 4.0 | 8.0 | 12.0 | 16.0 | 20.0 | 40.0 |
幸運が良い程、レアリティの高い装備をドロップする。
但し、これが該当するのは「プレイヤーが直接とどめを刺した敵のみ」である。
つまり、NPCやまれびとや火の継続ダメージで敵を倒す、クリアした時に残っている敵の自然消滅には適用されず、こうした倒し方だと装備ドロップの質がかなり悪くなる。
特に幸運特化装備や所属家紋が古田・蒲生・村上の時や、四周目以降の神宝ドロップ狙いの時などに顕著。
修行場のボスの一部は製法書をドロップするが、製法書を手に入れた状態で鍛冶屋に渡さずに再び同じボスを倒すと、なぜか同じ製法書を再度ドロップすることがある。
これは修行場にアイテムを持ちこめないため、未所持扱いとなるためと考えられる。
この仕様のため、製法書を仮に消失しても再入手可能と考えられる。
但し、鍛冶屋に渡すと入手フラグ自体が消失する。また、いくつ入手しても製法書の所持数は一つのまま。
丸目がドロップする装備品は最大で8つ。その内訳は
(1) タイ捨流木剣
(2) 兵法天下一の衣
(3) 兵法天下一の手甲
(4) 兵法天下一の袴
(5) 兵法天下一の下駄
(6) 弓 (種類ランダム)
(7) 装備品 (種類ランダム)
(8) 装備品 (種類ランダム)
となっており、何故か兵法天下一の鉢巻は固定ドロップとなっていない。
極稀に(7)か(8)の枠で兵法天下一の鉢巻をドロップすることがあるが、この枠は全種類の武器・防具・小物の中からのランダムなので確率は極めて低い。
低難易度では(8)の枠がそもそも存在せず、最大7つのドロップとなるので確率は更に下がる。
もしかしたら、難易度やミッションによっては仕様が異なる可能性もあるが、少なくとも仁王の道の転(まろばし)と無間獄130階層の地獄では上記のような仕様となっている。
修行場に挑む前に、近接武器1を素手に、近接武器2に何かの武器を装備し、遠距離武器1,2の両方に武器を装備して修行場(試したのは武の道・中伝)に行くとバグる。
具体的には、近接武器2に装備した武器が遠距離武器1の枠に装備される。
遠距離武器にセットされた近接武器は遠距離武器として扱うことはできないが、普通はできない揃え効果を発揮させたり、近接武器にしかつかない特殊能力を遠距離武器枠に装備できるなど、基本的にかなりユーザー有利なバグ。現在致命的なデメリットも確認されていない。
グラフィックも、足元に武器が浮いたり胸に武器が張り付いたりとおかしなことになる。
残党退治など、人間の敵がいるマップで雑魚敵がいる状態でボスを倒すと、人間敵がその場で土下座する。
この状態になると当たり判定の一切が消失するため、倒してアムリタやアイテムを手に入れることはできなくなる。
因みに、琵琶牧牧を倒さずにいた場合、琵琶だけがその場に残り、手を動かしている。
隠世の茶室の後ろに飾ってある絵図は掛け替えることが出来る。
絵図は、狂気の画仙でクリア時に入手できる。
金色仁王絵図と真田丸戦場絵図の二種類あり、道中の怨霊鬼を倒したか否かでどちらが手に入るか変わる。
これを所持した状態で弾正と話をするを選択すると絵図を掛け替えれるようになる。
姥捨山は、10分以内にクリアで最後の結末が変わる。
結末により怨霊鬼を倒した後のドロップ品とクリア後の半蔵のセリフが変化する。
陰陽師の浄衣など「烏帽子(えぼし)」が頭防具としてあるものは装備品名に「鳥(とり)帽子」となっているものがあるが、説明欄では「烏帽子」の表記であることから単純にゲーム作成時のミスであると思われる。他でもよくある誤記なので間違えて覚えないように...。
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