とりあえず陰陽の「遅鈍符」と「護霊招来符」はお勧めというかほぼ必須。
全ての武器にあるスキルで残心を回避行動でも成立させることができるようになる。
要するにR1ボタンで行っていた残心が×ボタンで発動できるようになり、
攻撃後の回避行動に残心が発動し、攻撃から回避行動がとりやすくなる。
距離を開けたくなければR1で残心すれば良いだけなので使い分けもできる。
また常世払いと併用もできるため非常に重宝する。
全ての武器にあるスキルで、気力切れの相手に組み付いて強力な一撃を加える。
ダウン追い打ちよりも威力が高く積極的に狙っていきたい武技です。
また、追い討ちとは違い、カメラが切り替わった後は無敵となる。但し、入力から突き刺しまでの一瞬の間には無敵時間がない。
注意点として、組み討ちをしてしまうと、こちらの気力回復が停止するが敵の気力は急速に回復してしまう。そのため、気力の観点からは不利になる。
△長押し発動後、気力の続く限り△ボタンの押している時間の分だけ攻撃し続ける事ができる。
凶独楽・弐を習得していると大幅にダメージを上昇させられます。
ボス戦で大きな攻撃チャンスがある場合やまれ人に敵の注意を引き付けてもらえる時などには有効です。
※1人の時に使うのは非常に危険です。
体力を上昇できるスキル。
参まで上げれば体力を200上昇させる事ができる。
このスキルは、斧を武器に使わない状態でも有効なので、斧をメインウエポンで使ってなくても、習得しておけば恩恵を受ける事ができます。
サムライスキル値に余裕があれば振っておきましょう。
上段構えの速い攻撃から出せる、多段ヒット可能な攻撃。威力、崩しが高い。斧の運用法にも記載されているが、ガード多用の人型に非常に強い。
1周目から3周目にかけて、斧が強いのはこの武技のため。十勇士と屍狂いはこの武技の前に装備を献上する他ない。
六文銭の決意での装備集めが非常に楽なため、一気に装備とレベルが強化される。但し、五周目はさすがにきつい。
前方に2連撃の蹴りを放つ。
下段並みの攻撃の出の早さに加え、相手に気力削りの性能も非常に高い。
上段構え専用で右から左に向けて分銅で足払いを掛ける。死狂いや人間などは強制ダウンを取れるため、そのまま組み討ちが可能
上段構え専用で、鎌を投げつけて敵を引き寄せる。大きな敵(妖怪)には自分が飛び込む
攻撃が当った相手はこちら側に引き寄せられつつ、体制を崩しているのでそのまま追撃が掛けられる。
相手の気力が少ない場合、疾風蹴りで気力を削りそのまま組み討ちを狙うか、早い攻撃を出すか選択できる。
一周目で使わない理由がない程強力な武技。その理由はダメージではなく気力ダメージに由来する。大型の妖怪相手に藪切を当てれば、どの武器よりも一番早く気力切れにできる。そのくせ気力消費が少ない。連続で当て続けると敵が後退するため、壁際で使うなどの下準備がいる。九十九武器中も使用可能で、妖怪が使用する気力切れ復帰の常世召喚を打消し、一方的な虐殺ができてしまう。
反面、人型ボスなどには抜けられたりガードされたりするので万能とはいかない。また、高難易度(周回プレイ)になるにつれ気力ダメージが低下するため、効果が薄くなる。
刀の柄を前方に突き出し短い距離突進する。最大2HITする。
見た目は地味だが、高い気力削り能力と出の速さを持つ。ガードしている相手に対して非常に有効。
大太刀は振りが大きくガードされやすいため、逆にそこを狙って不意を突くと一気に気力を削って組討ちにもっていける。
上段構え通常2回(上から振り下ろし2回)⇒荒波を当てて行けるようになればガードを使う敵をカモに出来るので、大太刀の使いはじめにもおすすめのコンボ。この技を起点に一気に畳みかけよう。
大太刀で人間に与えるダメージが6~12%増加する。常時発動のスキル。
妖怪よりもある意味人間が怖い本作において有効じゃないはずがない。とりあえず習得しておくべきである。
トンファーの奥義の一つ。
トンファーの武技中に鬼舞(残心)で行動をキャンセルできる。
文章だけ読むと、強さが分かりにくいが、
全ての武器のスキルの中でもトップクラスに強い。
武技は基本、出し切るまで回避も残心もガードもできないが、
神薙によりキャンセルし、即時にガード体勢に移行できたり、
回避行動に移ることができる。
また、灰燼や屠龍、天上蓮などの出し切りまでが長い武技の
リスクをほぼ0にできる。
中段構え専用。武技カスタマイズで枠を消費しない。
刀の逆波のようなもの。刀は山風があるため便利だが、
トンファーの屠龍は、ただの攻撃である。
神薙があると、ここから砕破に繋げて気力を削ることが可能。
地味な利点として、敵の攻撃を弾いてる間にプレイヤー側の気力は回復する。
そのため、気力が少ないと思ったら金城湯池をして1テンポおくだけで気力が有利になる。クナイがあれば、敵の気力回復を阻止して更に気力の優位を取れる。
金城湯池ができる攻撃に対して、金城湯池が成功すると、おそらく気力を消費しない。
覚えるだけだと、ただの両手での突きで弱い。
しかし、猿飛の秘銃棍があると、パイルバンカーとなる。
パイルバンカーはダメージと火の状態異常蓄積値が高い。
元々は隙が大きいが、神薙があるとその隙も消せる。
火の状態異常蓄積値が高いことを利用して、
他の属性付与して攻撃することで、混沌やられを狙えなくもない。
但し、恩寵や特殊効果の吟味、相手の耐性などを見極める必要性がある。
(少なくとも、妖鬼程度であれば混沌やられは余裕)
残心の動作が身をかわすような動作に変化する。
初見だと、砕破に繋げるためだけのスキルである。
しかし、その実態は残心に一瞬の無敵時間がつくようになることである。
(立花宗茂の居合で確認。)
神薙と組み合わせると、攻撃動作から回避行動がとれる。
当然、連撃には弱いが鬼舞から速いタイミングでガードに移行できるので対処できなくもない。
中段構えなら、鬼舞、ステップ、ローリングの三段階回避が可能になる。
若干の溜めからの、若干強力な一撃。
トンファーの中では、威力と気力ダメージ、崩しが上々にまとまった武技。
一周目から五周目まで、そこそこの速さで出せるので使いどころは多い。
追い討ち、組み討ち後、気力を削った後などに一撃を入れるチャンスはある。
また、踏込がそこそこあるので、敵の間合い外から一撃を入れることも可能。
また、トンファーでは数少ないスーパーアーマーが付く武技。
屍狂い相手など、あと一撃を確実に入れる時の切り札となる。
絶招寸勁を最大まで溜め、人型の敵を転ばせた後、起き上がる前に寸勁を当てるとダウンさせることができる。そうすれば追い討ちなり何なりやりたい放題できる。
上段、中段構えの速い攻撃からの派生。
一周目では、上段構えの速い攻撃三連撃からの推突は、気力ダメージ、崩しに優れる。
速い敵には、一撃からの推突、残心の流れで気力の優位を取れる。
これは妖怪の気力切れ復帰時の常世を消して気力回復を阻止しつつ、残心・天から更にダメージを取れる良いコンボとなる。
1周目で気力が足りないという人や、ボス相手にはイマイチという人は、「中段構えの速い攻撃一段からの推突」がオススメ。
猿飛さん相手でも一周目ならノーダメで倒せる程、気力という観点で圧倒的有利である。
他の武器にもある、ボタンを押しっぱなしで溜めて放つ武技。
最大まで溜めて、ガードしていない人型の敵に当てると転ばすことができる。転んでいる状態に、何でもいいので一撃入れるとダウンする。
ためている時間に応じて、威力と射程が延びる。トンファーにとって、溜めて出せる攻撃は「敵の射程外から、敵の攻撃終了に合わせて叩き込む」という芸当ができて嬉しい。
神薙があれば、いつでもキャンセルできるので、発生が遅い欠点は別に気にならない。
効果は『自分に気づいていない敵に対し、△で強力な一撃を加える』。
いわばバックスタブを取れるようになるスキルで、必要なニンジャスキル値も1だけなので早めに取って損はないだろう。
ザコ敵なら8割くらい、中~大型の鬼でも2~3割くらいのダメージを与えられるため、その後の戦闘を有利に戦える。
まったく攻撃を受けなくなるわけではないが、敵がこちらの位置を視認しづらくなっているため、攻撃を受けにくくなり、ボス相手にも有用なスキル。ロックオンしていれば外れることもないため、ショートカット装備しておいて損はない。
遅鈍府のほうが使い勝手はいいが、マキビシと遅鈍府を併用をすることで、かなりの数の強敵を相手にできるようになる。
移動、攻撃速度を低下させることが出来る符。
壱、弐、参全てセットすることで最大6個所持することが出来る。
効果時間が短いがデメリットも無く、とりあえず壱だけ取得しておくと序盤のボス戦がかなり楽になるだろう。
防御力がかなり下がる反面、攻撃力がかなり上がる。
遅鈍符と組合せ、相手の攻撃が当たる前に倒す事が出来ればかなり強力となる。
「伏牛」「蛟」「アトラスベア」「提馬鷲」で人間相手なら、ボス相手でもほぼ確定でダウンを取れる。
ダウン中の相手に追い討ちをかけた後、起き上がり中にまたぶつけることで再ダウンするので、永久コンボが可能になる。
効果は木霊感知・アムリタ感知・宝感知・敵感知の四つを一纏めにしたもの。
気づかれていない敵もマップに表示されるようになるので、待ち伏せなどに対処できるようになる。
木霊のコンプリートを目指すときにも使うと便利だろう。
・以下のスキルはどの武器種を使用している時でも効果を得られるものなので、スキル値と相談しつつできるだけ習得しておこう。
分類 | 名前 | 効果 | 備考 |
---|---|---|---|
刀 | 不撓不屈 | 体力が30%以下のとき、気力回復速度が20~40%上昇する。 | |
不動心 | 気力+5~10 | ||
二刀 | 初太刀の理 | 無傷の敵への近接攻撃ダメージが10~20%増加する。 | 実際は近接攻撃に限らない。 |
受け太刀の理 | ガード状態での気力回復速度が10~20%上昇する。 | ||
槍 | 手負虎の型 | 体力が30%以下のとき、近接攻撃ダメージが4~8%増加する。 | |
突きの理 | 突き攻撃のダメージが6~12%増加する。 | ||
斧 | 剛健法 | 体力+100~200 | |
手負猪の型 | 体力が30%以下のとき、攻撃で受けるタメージが10~20%減少する。 | ||
鎖鎌 | 鎧通しの法 | 追い討ちで与えるダメージが8~16%増加する。 | |
葉陰 | 敵の背後から与えるダメージが6~12%増加する。 | ||
望月の型 | 体力が最大のとき、近接攻撃ダメージが6~12%増加する。 | ||
大太刀 | 三途渡しの法 | 組み討ちで与えるダメージが6~12%増加する。 | |
旋棍 | 軽功 | 旋棍使用中に、装備の軽さに応じて与えるダメージが増加する (効果値D-~C)。 | 実際は装備に関係なく効果を発揮する。 |
ニンジャ | 制毒法 | 対毒+10~20 | |
制麻痺法 | 対麻痺+10~20 | ||
早駆けの法 | ダッシュの気力消費が6~12%減少する。 | ||
韋駄天走りの法 | 走る速度が5~10%上昇する。 | ||
身かわしの法 | 回避行動の気力消費が6~12%減少する。 | ||
水筒の工夫 | 御神水の所持数上限+2~4 | ||
薬入れの工夫 | 仙薬の所持数上限+1~3 | ||
毒蛇の法 | 相手に与える継続ダメージが10~20%増加する。 | ||
堅忍持久の法 | 毒や火の継続ダメージ-6~12% | ||
陰陽 | (火/水/風/雷/土)伏せの法 | 対(火/水/風/雷/土)+6~12 | |
心気清浄法 | 対常世+100~200 | ||
浄天地呪 | 常世祓いで常世を消せる距離が延びる。 | ||
霊水の心得 | 御神水の効果時間+20~40% | ||
妙薬の心得 | 薬の体力回復効果+10~20% | ||
退魔金剛法 | 妖怪からの被ダメージ-5~10% | ||
霊活の法 | 獲得アムリタ+3~5% | ||
式占開運法 | 幸運+15~25。希少なアイテムが出現しやすくなる。 | ||
金運招来法 | 獲得金+3~5% | ||
九十九振起法 | 九十九武器の持続時間+3~5 |
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