名前 | 種類 | 出現場所 | 固有・レアドロップ | 弱点 | 耐性 | 備考 |
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伊達政宗 | 人間 | 独眼竜の城 | 製法書:「独眼竜の中鎧」? 製法書:「燭台切光忠・鎬藤四郎」 | 火・雷 | 水・風 |
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<近接武器>
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<遠距離武器>
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非常に動きが速いので符術・遅鈍符はなるべく所持しておきたい。
九十九武器は他のボス同様に、ダウンする or 気力が切れると解除される。黄泉水の壷を直撃させると気力を大きく削れるため便利
九十九武器展開する順番は固定で風→水→風...
大坂の役・冬編で再戦するときは開幕からどちらかの守護霊エンチャントする
無エンチャ状態が非常に短いが基本は同じ。それどころか障害物もあるため、即死級の突進攻撃を無力化出来る。
近接武器で戦うなら、敵の攻撃を誘発させて隙を叩くのが安全。なお、ダウンを取れる遠距離武器や寸刻九十九のお札が有効。
風属性エンチャント時は、基本距離を取ると良い。
距離を取ると、突進攻撃か接近のどちらかをしてくる。
前者なら回避して1,2撃を入れ、後者なら
攻撃を誘発させて再度距離を取ると良い。
水属性エンチャント時も、基本距離を取る方が良い。
水のフィールドと光波のダメージを抑えるために、
「属性ダメージ軽減」や「ガード時の属性ダメージ軽減」が
あると良い。
ヘッドショットのチャンスは青龍の守護霊固有技の終わり際とぬらりひょんのエンチャント直後と固有技最中
なおエンチャント動作中はヘッドショットでダウンしないが、終わった直後に着弾させるのは有効なので見極めが大事
開幕時&エンチャ解除後はこの状態になる。この状態では怯みもするしカウンター技も有効。
ダウンをとれるカウンター技を用意しておくと纏まったダメージが取れるが、高速の通常攻撃を無理して取る必要はない
この状態での攻略は持っている武器によって異なるだろうが、槍や刀なら気力切れからの追い打ち攻撃を狙っていくといいだろう。
護霊招来符でアトラスベアを当てれば確定でダウンをとれるので少し楽になる。
最初にエンチャする属性攻撃。
移動速度や動作速度に突進系技射程が強化される。ダッシュしないのに通常歩きが按針のダッシュ並みに早いので距離を離しても追いつかれる
ただし敵の気力消費量も増え、その割には気力回復を図らない。風をエンチャしたら攻撃を誘発し、回避に徹し気力切れを待つのが手堅い。
突進攻撃直後が比較的隙だらけなので、ここで相手の気力消費に追い打ちをかける。
クナイや手裏剣や火車剣を持っているなら、遠距離からも気力を削れる。
ただし弾数は有限なのでこれだけにすべて任せないように。
偶数回目のエンチャは水属性。タコのような守護霊。
遠距離攻撃と水ダメージを受ける床を生成するようになるが、正宗本体の動作速度は低下している。
遠距離攻撃は早いが距離を取って左右ダッシュなら当たらない(ただし中装でも速度30%以上の強化必要)
むしろローリングの起き上がりに被せられるので、迂闊な回避行動はやめたほうが良い。
遠距離攻撃の回避は簡単だが、なんども連発されると反撃できないので鬱陶しい。
水エンチャ時は守護霊攻撃(水)でダメージ床を作っている最中にヘッドショットをしてダウンさせ、エンチャを解除させるのが基本戦術。
八咫烏シリーズを装備していると遠距離武器を構えた際に自動的にヘッドショットに照準を合わせてくれるので、構えてすぐ撃つだけで済む。
ダウンしているので追い打ち攻撃ができるが、ダメージ床に囲まれて近づけないようなら無理せずともよい。
相手もエンチャが剥がれて弱体化しているはずなので、焦りは禁物。
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