種類 | 出現場所 | 固有ドロップ | 弱点 | 耐性 | 備考 |
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人間 | 井伊の赤鬼 | 製法書:「赤鬼の三角槍」 製法書:「赤鬼の軽鎧」 | なし | なし |
井伊直政は本多忠勝と共に「徳川四天王」とも「徳川三傑」とも言われる武将。
現在の群馬県高崎市と滋賀県彦根市の基礎を築いた人物でもある。
容姿端麗・文武両道で政治手腕にも優れていたとされ、最も徳川家康の覚えが良かった人物とされる。
元々、三河武士では無く、遠江国井伊谷(いいのや:現在の浜名湖の北東辺り)の出身で、井伊家は今川家の家臣であった。
徳川(当時は松平)が今川から離れて織田と同盟を結ぶ様になると、今川側から狙われていた直政を養母の直虎は家康に仕えさせる方策をとり、
そこで家康に小姓として取り立てられてから生涯にわたり家康に忠義を尽くし、家康の天下取りに大いに貢献した。
本作では西国の調略を服部半蔵(と按針)が行っているが、実際には井伊直政と黒田親子が行ったとされる。
因みに、本作では井伊直政の装備「赤鬼の軽鎧」は軽装備(軽鎧)だが、実際の井伊直政は重装備であったとされる。
また、関ヶ原編を最後に出演しないが、それは関ヶ原の戦いの後、大阪の陣の頃には鉄砲傷が元で病死しているからである。
(「捨てがまり」にて撃たれた井伊直政と話す場面がある。)
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<近接武器>
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評価数:2 平均評価:4
評価数:5 平均評価:4
評価数:2 平均評価:3.5
評価数:2 平均評価:4
評価数:1 平均評価:3
評価数:1 平均評価:3
<遠距離武器>
評価数:1 平均評価:3
評価数:1 平均評価:3
評価数:1 平均評価:3
特徴的な攻撃は無いが、槍を使って攻撃をしてくるため、範囲が広く、振りが速く、スタミナの削りが大きいので反撃に注意。
ガードはあまりせず、回避を心掛けよう。バックステップだと避けやすい。
基本的に直政の攻撃直後が攻撃チャンス。
また、直政が歩いてくるときに隙ができるので、直政から遠ざかる方向に移動し、直政が歩いてくるように仕向け攻撃を加えよう。
基本的に武技を好む思考ルーチンであるため、攻撃を誘ってすぐに距離を開けると何かしらの武技をして隙をさらす。
「逆波」や「朧」、「絡め取り」などのカウンター武技を取得しているなら、九十九武器をエンチャントしないため、良い練習相手となる。
余裕があるなら、構えをチェックしておくことをオススメする。
下段は発生が速く、中段は武技を合わせてガード時の気力を削ってくる。上段構えは発生が遅いのでカウンターを狙える。
構えは一定時間で変更するため、苦手な構えが見えたら攻撃を誘って、逃げて変わるのを待つのも一つの手。
守護霊の攻撃出が遅いものの、非常に威力が高い。見えたらとにかく横へ回避を。
まともに戦うのが嫌なら、
最初から道場の端に仁王立ちしているので、外から矢弾でヘッドショットでダウンさせて、
あとは背後から磊落ハメなり提馬ハメなりしてしまえば良い。
その際は必ず建物の外から狙うこと。建物に入ると相手が反応して避けられる可能性がある。
刀 |
二刀 |
槍(磊落ハメ) |
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