ステージ攻略/大坂の役・夏編?
名前 | 種類 | 出現場所 | 固有・レアドロップ | 弱点 | 耐性 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
陰摩羅鬼 | 妖怪 | 怨嗟奔流? | 怪鳥のくちばし | なし | 毒 |
陰摩羅鬼とは、日本や中国に伝承がある寺や戦場などに表れる鳥の姿をした妖怪。
仏教の基本的な叢書である「大蔵経」にも記載があり、
十分な供養を受けていない新しい屍体から出る気が集まり積屍気となり、それが妖怪として変化したもの。
その姿は日本では鳥山石燕の画集『今昔画図続百鬼』に描かれているものが有名で
一般的には、身体は鶴の様だが体色が黒く、眼は灯火のように赤く、羽を震わせて甲高く鳴くというが、
中には気の元となった屍体の顔が付いたものもあるという。
その由来は悟りの邪魔である「摩羅」とも鬼を示す「陰魔」であるとも言われ、
つまりは邪鬼を三つ並べたものだともされる。
本作ではミッション「怨嗟奔流」にて、道中で三度にわたってウィリアムたちの行く手を阻み強制戦闘を強いてきた大元。
巨大な鳥のようだが鳴き声は象そのものである。
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<近接武器>
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<遠距離武器>
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評価数:1 平均評価:3
評価数:1 平均評価:3
毒のブレスを吐いたり、異様にリーチの長い翼で叩きつけてくる。
後ろに回ると回転攻撃などで対策してくる。回転攻撃は適当にローリングしただけでは食らってしまう。
また、気力回復行動にも巨大な攻撃判定があるので注意。また気力切れにならなくても、減ってきたら気力回復を行う点にも注意。
気力回復後、また体力が半分以下になると飛行状態に移行することが多い。武器によっては攻撃が届かず戦いづらく感じるかもしれない。
飛行状態からの毒霧 or 黒い炎のブレス攻撃はプレイヤーを長時間追跡する。何とか逃げ切りたい。
弱点は頭部の角。
角が光っている間は遠距離武器や投擲物を当てると強制的にダウンさせることができる。
遠距離で構え近付いてくるところを狙撃したり、突進後の隙に守護霊などを当てるようにすると角折りを狙いやすい。
因みに、放物線を描くためか、石が当てやすい模様
但し,3回ダウンさせると折れて無くなってしまう.なお,光っていないときは効果はない模様。
角が光るタイミングは主に登場時・突進時・ブレス攻撃時。
図体がデカいので忍者ビルドなら乱れクナイも有効。
伊達成実のように混沌やられも有効だが、復帰後に飛ばれると守護霊を当てづらい点に注意。
突進、翼、ブレスと言った中距離での攻撃が最も激しくなるため、思い切って至近距離にまで前に出るか、
ブレスが当たらないくらいかなり離れて超長距離戦をしてしまった方が良い。
密着してしまえば嘴攻撃は当たらず、回転攻撃を誘発出来るし、
長距離に離れてしまえば突進や竜巻、ブレスにも対応しやすい。
特に体力が半分以下になると飛行頻度が高くなり、突進やブレスと言った攻撃がキツくなるため、
思いっきり離れることで突進を誘発後攻撃するというパターンに嵌めやすくなる。
石などで角を攻撃しつつ、ダウン時に一気に押し切ってしまうのが最も良いのだが、
それで削りきれなかった時などの対応も出来る様にしておこう。
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