名前 | 出現場所 | 種類 | 固有・レアドロップ | 弱点 | 耐性 | 備考 |
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豊臣秀頼 | 最後の侍? | 人間 | 土属性 | 火属性・雷属性 |
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<近接武器>
評価数:1 平均評価:3
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評価数:1 平均評価:3
<遠距離武器>
評価数:1 平均評価:3
評価数:1 平均評価:3
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武器 | 防具 | 素材 |
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一期一振・鯰尾藤四郎 | 日輪の子の鎧 |
大坂城の主。終始クールである。
人型ボスの中でもめずらしい、刀と二刀を切り替えて戦う。
刀には火属性、二刀には火+雷属性が付与されている。
武技も豊富であり、初見では戸惑う。
「最後の侍」では、HPが減ると悶え苦しんだ後、本気モードになる。
HPゲージの色も変り妖怪扱いになる。
本気モード中は常時スーパーアーマーで、武技の性能が上がる。
また、数少ないカウンター持ちのボス。
幸い、確定カウンターではない。
「業の果て」や無間獄では、最初から本気モード。
エンチャント動作がないため、開幕瞬殺が困難となっている。
(無間獄の人型ボスは、全部この仕様の方が良かったのでは……?)
伊達正宗や真田幸村のような派手な攻撃がなく、一部の攻撃を除いて発生は速くない。
頑強がある程度あれば、防御かつ回避重視の戦いで丁寧に隙を刺す戦いが安定する。
一方で、雷属性持ちの常時スーパーアーマーであるため、こちらからは攻めづらい。
長射程攻撃を豊富に持つため、ペースを握られると立て直しがつらい。
通常攻撃はカウンター可能。
サムライの道で戦ったところ、本気モードの豊臣秀頼からダメージを受けたが「完勝せし者」の称号を手に入れることができた。
ひょっとして、本気モードは豊臣秀頼ではない?
あと、九十九武器の攻撃もカウンターの対象となった。
サムライの道_最後の侍_豊臣秀頼 |
●通常攻撃
様々なタイプの連撃をしてくる。意外に速い。 足蹴をしてくることがある。
●足蹴
単発でもしてくる。
●居合(虎走り)
長射程かつ移動速度が速いため、居合と虎走りの区別がつかない。 発生が遅く、ガード可能である。
●百舌鳥(カウンター)
刀が一瞬光り、構えをしたらカウンター体勢である。 間違えて攻撃を当ててもよろけるだけで、すぐに回避すればダメージを受けない。 カウンダー自体は、二刀の百舌鳥である。 そのため、高確率で混沌付与にされる。
●掴み(ガード不能)
発生が遅いが、そこそこ射程距離がある。 手に白い靄を伴うため、見てから回避可能。 何気にドレイン効果持ち。
●常世召喚(地面突き差し)
刀を地面に突き差し、常世を発生させる。
●炎飛ばし
防御のような構えから、長射程の炎飛ばし。 回避できれば、敵の隙を叩ける。
●常世飛ばし
複数の気弾を飛ばし、5つの常世を出現させる。 序盤では、非常に恐ろしい攻撃である。 終盤では、常世はただのボーナスにしかならない。
●通常攻撃
様々な二刀の構えの連撃をしてくる。 雷属性が厄介。
●十文字
ガード可能。刀装備時に納刀動作からもしてくる。
●桜花
プレイヤーのものと変わらない。
●水形剣
炎と雷の光波付き。攻撃回数がすさまじい。 攻撃が始まると銃口補正が切れるため、左右に回避すれば隙を叩ける。 距離があるほど、攻撃の横幅が広がる。
●乱れ斬り
脅威の移動速度とホーミング性能を持つ。 豊臣秀頼の攻撃の中では発生が速い。 無間獄では、油断すると落命する。 回避よりはガードの方が被害を抑えられる。
●飛び上がり→突き差し
多くの人型ボスがする技。
●光波飛ばし
一振りからの光波飛ばし。
難易度[仁王の道] |
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