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最終更新: 2020-05-11 (月) 13:55:11
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豊臣秀頼 Edit

豊臣秀頼

基本情報 Edit

名前出現場所種類固有・レアドロップ弱点耐性備考
豊臣秀頼最後の侍?人間土属性火属性・雷属性

当wikiでは武器の評価の機能を導入しています。星のアイコンを評価値でクリックすると評価できます。
豊臣秀頼との戦いで使いやすい武器・使いにくい武器がありましたら、評価をお願いします。

<近接武器>

<遠距離武器>

ドロップ品 Edit

武器防具素材
一期一振・鯰尾藤四郎日輪の子の鎧

攻略情報 Edit

大坂城の主。終始クールである。
人型ボスの中でもめずらしい、刀と二刀を切り替えて戦う。
刀には火属性、二刀には火+雷属性が付与されている。
武技も豊富であり、初見では戸惑う。
「最後の侍」では、HPが減ると悶え苦しんだ後、本気モードになる。
HPゲージの色も変り妖怪扱いになる。
本気モード中は常時スーパーアーマーで、武技の性能が上がる。
また、数少ないカウンター持ちのボス。
幸い、確定カウンターではない。

「業の果て」や無間獄では、最初から本気モード。
エンチャント動作がないため、開幕瞬殺が困難となっている。
(無間獄の人型ボスは、全部この仕様の方が良かったのでは……?)

伊達正宗や真田幸村のような派手な攻撃がなく、一部の攻撃を除いて発生は速くない。
頑強がある程度あれば、防御かつ回避重視の戦いで丁寧に隙を刺す戦いが安定する。
一方で、雷属性持ちの常時スーパーアーマーであるため、こちらからは攻めづらい。
長射程攻撃を豊富に持つため、ペースを握られると立て直しがつらい。

通常攻撃はカウンター可能。

サムライの道で戦ったところ、本気モードの豊臣秀頼からダメージを受けたが「完勝せし者」の称号を手に入れることができた。
ひょっとして、本気モードは豊臣秀頼ではない?
あと、九十九武器の攻撃もカウンターの対象となった。

+  サムライの道_最後の侍_豊臣秀頼

攻撃パターン Edit

刀装備 Edit

●通常攻撃

様々なタイプの連撃をしてくる。意外に速い。
足蹴をしてくることがある。

●足蹴

単発でもしてくる。

●居合(虎走り)

長射程かつ移動速度が速いため、居合と虎走りの区別がつかない。
発生が遅く、ガード可能である。

●百舌鳥(カウンター)

刀が一瞬光り、構えをしたらカウンター体勢である。
間違えて攻撃を当ててもよろけるだけで、すぐに回避すればダメージを受けない。
カウンダー自体は、二刀の百舌鳥である。
そのため、高確率で混沌付与にされる。

●掴み(ガード不能)

発生が遅いが、そこそこ射程距離がある。
手に白い靄を伴うため、見てから回避可能。
何気にドレイン効果持ち。

●常世召喚(地面突き差し)

刀を地面に突き差し、常世を発生させる。

●炎飛ばし

防御のような構えから、長射程の炎飛ばし。
回避できれば、敵の隙を叩ける。

●常世飛ばし

複数の気弾を飛ばし、5つの常世を出現させる。
序盤では、非常に恐ろしい攻撃である。
終盤では、常世はただのボーナスにしかならない。

二刀装備 Edit

●通常攻撃

様々な二刀の構えの連撃をしてくる。
雷属性が厄介。

●十文字

ガード可能。刀装備時に納刀動作からもしてくる。

●桜花

プレイヤーのものと変わらない。

●水形剣

炎と雷の光波付き。攻撃回数がすさまじい。
攻撃が始まると銃口補正が切れるため、左右に回避すれば隙を叩ける。
距離があるほど、攻撃の横幅が広がる。

●乱れ斬り

脅威の移動速度とホーミング性能を持つ。
豊臣秀頼の攻撃の中では発生が速い。
無間獄では、油断すると落命する。
回避よりはガードの方が被害を抑えられる。

●飛び上がり→突き差し

多くの人型ボスがする技。

●光波飛ばし

一振りからの光波飛ばし。

参考動画 Edit

+  難易度[仁王の道]

コメント Edit

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 本気モードではヘッドショット後に倒れる時間が長い。
    刀なら最速で3回追い打ちが入る。 -- 2020-05-06 (水) 21:38:58
  • 弱点「水属性・土属性」 -- 2022-06-04 (土) 14:10:34
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