畿内を中心に独自の中央政権を確立し天下人となった戦国時代を代表する英雄。
天正10年6月2日(1582年6月21日)、家臣・明智光秀に謀反を起こされ、本能寺で自害した。
様々な後世の書物や現代の漫画などの作品で描かれ、作品によって人物像の違いが激しい。
残虐性や奇行、家臣への厳しい扱いと冷酷なイメージがある一方で、それらの裏の意味を汲み取り賢者としての側面を多く見せる作品もある。
本作品では晩年どころか死後の信長が登場するためか、激しさはなく割と穏やかな印象。
ちなみに声質や話し方に不満(棒読みなど)が見受けられ戦国の覇王にしては扱いがひどいと感じる人も少なくない。
下記表のミッション名の後に(○)があるものは対戦動画が該当ミッションページに掲載されている。
種類 | 出現場所 | 固有ドロップ | 弱点 | 耐性 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
人間 | 魔王耀変(○) 彼岸の逢瀬(○) 木瓜の集(○) | 製法書:「宗三左文字」*1 製法書:「覇王の着背長」 製法書:「楯無」*2 | なし | 火・水・風・雷・土 |
はっきりいって最終盤に登場する人型ボスとしては弱すぎるといった印象が否めない。
守護霊「天眼孔雀」による各属性攻撃も見た目の派手さに比して回避が容易なものが多い。
信長本人の能力よりも八角堂という狭い空間が障害となっている。
というのも信長の広範囲、遠距離攻撃を発動する九十九技や長距離を一気に詰めてくる独特の移動法などがあるため。
しかしながら、「簡単に気力切れを起こす」、「攻撃動作が緩慢」といった特徴があるので隙を突きやすい。
ワープの様な移動でプレイヤーの前に近づき斬りつけてくるが簡単に背後をとれるので2撃程入れて少し距離をとれば次の攻撃もまず当たらない。
九十九展開時はこの時に刀だと足蹴を当て回避、すぐステップインして再度足蹴を当てればそのまま気力切れにしてしまえ、九十九状態が解除される。
唯一回避が難しめなのが九十九の風属性攻撃。
場所が狭く距離が取りづらいので、ステップ(ローリング)による回避が必要となってくる。
魔王耀変では体力を残り3割程度まで減らすと強制的に戦闘終了。また、ここまで無傷なら完勝せし者の称号をきちんと入手できる。
<共通>
<九十九武器展開時>
当wikiでは武器の評価の機能を導入しています。▼の項目をクリックで展開し、各武器の★のアイコンをクリックすると評価できます。
織田信長 との戦いで使いやすい武器・使いにくい武器がありましたら、評価をお願いします。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照