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九尾の狐との戦いで使いやすい武器・使いにくい武器がありましたら、評価をお願いします。
<近接武器>
評価数:1 平均評価:3
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<遠距離武器>
評価数:1 平均評価:3
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DLCシリーズのラスボス。倒してもスタッフロールにはならない。
攻撃はどれも一撃食らえば瀕死か即死級の威力を誇り、それを猛烈な勢いで連発してくる。
さらにフサフサの尻尾が邪魔で立ち位置次第では視界を著しく阻害する。
幸い最後の侍?には真田幸村が同行してくれるので、彼にヘイトを集めさせて離れたところから安全に戦うことができる。
ただし九尾が何かのはずみで突然こっちに向かってくることは珍しくなく、対処が遅いと落命してしまう。
ボスには無敵時間がある……というか攻撃の直前のモーションは食らい判定が無いらしく、この間は遅鈍符や克金符が効かない。
一応ボス本体にアイコンはつくが、画面下のHPバーには反映されていない。つまり無効化されていたということになる。
弱点属性は土。弱点部位は頭部である。弱点を突くためにも積極的に正面をキープしたい。
というか、後ろに回ってもダメージは大きくならず、むしろ尻尾が画面を塞いで踏んだり蹴ったりなので、背後を取るのは非推奨。
図体がデカいので混沌やられを狙ってもいいかもしれないが、守護霊呼び出し中にやられてしまわないように注意。
幸村が炎や風をエンチャしている場合が多い。タイミングが合えば利用できるが、ランダム要素が強く、狙ってやるのは難しいだろう。
ちなみに炎には耐性があるので、幸村の炎エンチャはあんまりありがたくない……。
サムライの道と仁王の道で戦い方はほぼ変わらない。
装備が整わないサムライの道ではそれなりに難しいが、仁王の道のHPの高さ相手に集中力を維持するのもつらい。
動画では大太刀で戦っているが、九尾相手には相性が良くない。
副守護霊は蛇目蝶の「回避行動の気力消費減」狙い。
サムライの道_最後の侍_九尾の狐 |
仁王の道だと、HPが非常に高い。無間獄の装備を用いても時間がかかる。むしろ無間獄の九尾の方がHPが少ない。
攻撃力の高さが厄介で、九十九武器のごり押しも広範囲の攻撃で割ってくる。
楯無装備のガードでも気力ががっつり削る攻撃をしてくる。
攻撃力が足りないと感じたり、一撃で死ぬようなら、正直出直した方が時間を無駄にしなくて良い。
長期戦を挑む場合は「飛び道具のダメージ軽減100%カット」があると楽。後述する岩投げ、火球飛ばし、火の波を無効化できる。
また、時間がかかってもいいなら、武器の特殊効果に「受けの増大」「ガードの気力消費減」腕防具に「直前ガードで気力回復」などがあると気力切れを抑制できる。
陰陽術や忍術は、長期戦では間違いなく枯渇するため、近距離戦は避けられない。
上記の装備があれば、勝利すること自体は難しくない。攻撃回数を欲張らず、根気のある戦い(7分以上)をする覚悟があれば倒せる。
変わり身の術は必須。九十九武器を使うタイミングも重要。溜まったら使う戦法では、いざという時に攻撃を回避できない。
装備は頑強重視の重装備が良いかも。ただし、頑強が450あっても一撃で半分ぐらい削られる。
仁王の道では、混沌やられ付与を持つ。
趣味の領域だが、八咫鏡の「状態異常の伝染」があると、自分の攻撃で勝手に混沌やられになる。
唯一の弱点は、速い攻撃が少なく、ため動作を伴う攻撃が多いことである。
猫パンチはガードする、尻尾薙ぎ払い(縦・横)や掴み攻撃(白い靄を伴う)はステップで回避する、など防御と回避を使いわけること。
どうしてもかわせないと思ったら九十九武器解放ぐらいがちょうどいい。
ステージが青くなると、九尾の攻撃パターンが増える。
尻尾横薙ぎ払いから猫パンチ→尻尾薙ぎ払いや、尻尾地面突き刺しを二連してくるなど、攻撃回数が増える。
一番厄介なのは、尻尾腕が独立して岩を投げてくる攻撃。(九尾は別の行動をしてくる)
戦闘開始時、九尾は左右に前足とは別に2つの腕を持つ。岩投げや本体と独立したひっかきなどをしてくる。
この腕は破壊可能であるが、一部の咆哮動作で復活させてくる。
ちなみに、腕には射程距離があり、九尾の正面から90度くらい。片腕時は腕のない方に位置取りすると腕の攻撃を阻止できる。
連続火の玉攻撃もかなり厄介。
一発目をガードしても属性攻撃なのでダメージを受け、それを連続で送り込んでくるのでガードを割られ落命に至る。
ボスの周囲に火の玉が見えたら走って回避しよう。
無間獄では最初から本気モードで登場。(最後の侍でいうところのステージ青)
よく分かっていないが、後ろから攻撃していると、アムリタゲージがものすごく回復したり、装備品を落とすことがある。
腕を破壊しているのか、あるいはもしかして、尻尾は破壊可能なのかもしれない。
●猫パンチ
少し発生の遅い本体の前足による攻撃。この攻撃の後、尻尾薙ぎ払いなどにつなげてくる。 2回してくることもある。 ステージ青だと、稀にものすごい長いコンボをしてくる。
●尻尾薙ぎ払い
溜めからの薙ぎ払い。範囲が広い。 見た目程持続は長くないため、ローリングでなくともステップで回避可能。 慣れてくると攻撃してくる方向へのタイミングを合わせたステップで回避できる。 この攻撃後、猫パンチや縦回転攻撃をしてくる場合がある。
●縦回転攻撃
身をかがめてからの縦回転攻撃。溜めがあるため、横ステップで十分回避可能。 射程距離が長いため、後退はやめた方が良い。 発生が微妙に遅いため、回避が速いと動作終了後にもろに直撃する。
●尻尾突き差し
後ろに位置取りすると、たまにしかけてくる。 九尾の頭が後ろを向き、尻尾を少し上げた後にしてくる。 2回のパターンもあるため注意。
●尻尾叩き付け
プレイヤーに背を向け、尻尾で縦に叩き付ける。やはり溜めがあるため、横ステップで回避が良い。 基本的に、コンボの〆で使用する。単発はおそらくしてこない。 そのため、回避後は攻撃のチャンス。
●火球飛ばし
吠えるような動作後、複数の火球を順次飛ばしてくる。 火属性遠距離攻撃であるため、ガードしてもダメージを受ける。 上にも記載されているが、ガードは割れる可能性があるため回避した方が良い。 一応、一斉に来るのではなく、1セットで2~3個が合計3セット来る。 下段構えなら、インターバルを挟む横ステップ2回×3で回避できる。 上記にもあるが、敵に対して横方向のダッシュで回避可能。
●掴み攻撃:飛びかかり→喰いちぎり
九尾の顔に白い靄を伴い、ため動作後に飛びかかってくる。ガード不能であるため、回避すること。 回避後は吠える動作(無害)を行うため攻撃のチャンスとなる。 おそらく、破壊可能な腕が両方ないと使用しない。 片腕時には使用しない?
●飛びかかり
ジャンプしてからの踏みつけ。 敵との距離が近いほど、攻撃動作がゆっくりになる。つまり、遠距離ではものすごく速い動作となる。 攻撃判定の出始めが微妙に読みづらい。九尾自身と、衝撃波の2回判定。 ただし、普通に回避する場合は気にしなくてもよい。
●腕による引っかき(破壊可能な腕による攻撃)
九尾との距離が近いとしかけてくる。 腕が白い靄のようなものを伴い、1回引っかく。 発生が遅く、攻撃してくるタイミングはわかりやすい。 見た目程範囲が広くない。
●岩投げ(破壊可能な腕による攻撃)
九尾との距離が遠いとしかけてくる。 他の敵がしてくる岩投げとほぼ同じ。 「最後の侍」ではあまり脅威ではないが、無間獄だと装備によっては一撃で死ぬ。
●咆哮(ステージ青移行)
隙のある咆哮。これ自身に攻撃判定はない。炎の波状攻撃が追加される以外、他の特性は不明。 おそらく、一部の攻撃の連撃が増える。 また、検証が足りていないが、攻撃力も増加していると思う。(赤ステージで耐えられた攻撃が青ステージだと即死だった) 気力切れや混沌やられにすると、通常形態に戻る。 HPが3割ぐらいになると、強制発動する。 この強制発動後は、気力切れにしてもステージが青のままになる。
●咆哮(常世出現&片腕復活)
片腕を復活させ、常世を出現させる。
●炎の波状攻撃(ステージ青限定)
咆哮と尻尾を扇状に広げ、地面突き差しから炎が地面を這ってくる。語霊招来符と同じ攻撃。 一応、炎の間に隙間があるので、距離を空けると回避は難しくない。 尻尾突き差し部分にも判定がある? 引っこ抜きには攻撃判定がない。 攻撃後は尻尾を地面から引っこ抜くため隙が大きい。
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