スキルタイプ:術
散変符を1個、仕度できる。使用すると、敵の得ているメリット効果とデメリット効果を全て消し去る。
高難易度のミッションに登場するボスや赤いオーラを纏った敵に始から付与されているメリット効果は消す事が出来ない。
スキルタイプ:術
仙身符を2個、仕度できる。使用すると防御力が大きく低下するが、攻撃を受けても怯まなくなる。
石田三成や伊達政宗(水九十九状態)のように衝撃波を連発する敵に対して
「飛び道具の被ダメージ軽減 100%」と併用すると格段に戦いやすくなる。
スキルタイプ:術
燃生符を2個、仕度できる。使用すると体力は減り続けるが、近接攻撃力が大きく上昇する。
効果時間はおそらく「20 + 術力÷20」秒。
恐らく全てのメリット効果の中で攻撃力の増加率は最大。
その代償として1.5秒毎に最大HPの6%のダメージを受け続ける。
このダメージは宇喜多家の家紋の加護でも軽減する事は出来ないほか、
九十九でも無効化できず耐久ゲージがじわりじわりと減っていく(本体のHPは減らない)。
修羅符とは併用できず、あとから使ったほうに上書きされるが、デバフは残る。
つまり燃焼符の後に修羅符を使うと、スリップダメージを受けつつダメージ増加率は落ちるという損な状況に陥る。
修羅符のあとに燃焼符を使っても、防御力の下がった状態でスリップダメージを受けるので損なことに変わりはない。
術力を高めると攻撃力増加の持続時間だけでなく、継続ダメージの持続時間も延びるので、
この術を使用する際は、防具の特殊効果「継続ダメージで落命しない」か、符術・養身符が必須。
術力100以下なら、一応HP満タンから使用すれば死なないはず。
スキルタイプ:術
衰気符を2個、仕度できる。使用すると近接攻撃力が大きく低下するが、気力ダメージが大きく増加する。
この効果で付与される攻撃力低下は、修羅符や燃生符で上書きできない。
通常の攻略では使用されることが少ない。特殊な戦い方や縛りプレイでは重宝する(というかした)。
攻撃力が下がるため使い道がないように思えるが、別のダメージ手段を用意するとそうでもない。例えば、火属性持ちの近接武器を用意しトンファーで連撃を繰り返し火属性やられを維持する戦い方などであれば別に困らない。
上記の戦い方をする可能性があるのは、高難易度に進んだが近接武器の火力が足りずにボスに挑むときなど。
火属性やられのダメージは、敵の最大体力と耐性に応じてダメージが決まるため、火力の低い近接武器攻撃よりも低リスクかつ安定したダメージを取ることができる。
鎖鎌の玄冬とは相乗効果があり、両方使うとかなりの勢いで気力を削り取ることができる。
また、遠距離攻撃や投擲アイテムは気力ダメージの増加の効果を受けるが、攻撃力減少の効果は受けない。
塩をぶつけて気力を一瞬で溶かし、投擲や射撃で一気に体力を削りきる芸当もできる。
ただし、『デメリットの数に応じてダメージ増加』の効果は投擲・射撃に乗らないので注意。
スキルタイプ:術
潜気符を2個、仕度できる。
使用すると気力回復量が大きく減少するが、効果が切れた後は逆に気力回復量が大きく増加する。
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