<スキルタイプ>
常時発動
<コマンド>
残心時に武器切り替え(R1+方向キー横)
<効果>
残心成立時に武器を切り替えると、武器を切り替えながら素早い攻撃を繰り出す。
残心成立中に横ボタンを押すと武器を切り替え、切り替え後の武器で攻撃をする。
但し、流水には非対応。九十九武器中も使えない。
どれかの武器スキルで覚えると全ての武器で使用可能。
常時発動スキルのため、一度覚えると消すことができない。消すためには六道輪廻の書が必要。暴発には注意。
どの構えでも発動する攻撃は同じ。但し、武器により使い勝手は異なる。
その特性上、気力が0でも発動可能。但し紫電をすると気力を消費する。
武技であるため、壁やガードに弾かれない。
欠点として、紫電中は残心・ガード・回避行動をとることができない。下手をすると隙をさらすことになる
(旋棍の神薙でもキャンセルできない)。
残心・天人地発動後に紫電をすると、残心・天人地の効果は持続される。
(効果が適用されるかは未確認。)
身体を回転させながら抜刀し横薙ぎにする。
発生が速く、大きく前進するため上手く使用すると横からの攻撃を回避できる。
回転しつつ抜刀攻撃。
刀に似ているが、発生が遅い。
背中から槍を取り出しながら身体の周囲を一回転させる。
ほとんど踏み込まないものの、発生が速く、広範囲かつ正面は二回判定。
因みに、槍体変からも発動可能。
背中から取り出しながら大きく横薙ぎ。
単発で威力があり気力削りも大きいものの、出は遅い。
他の武器で気力切れにしたあと一発の威力が出ない際に使うと良い。
虎穴や全霊が乗れば切り札にもなり得る。
取り出しながら横振り攻撃。
ほぼ中段速い攻撃二段目の広い分銅振り。
攻撃範囲が広く、発生も速く、踏み込みも大きいため性能は高い。
踏み込みつつ鞘と刀身を横薙ぎにする二段攻撃。
発生も速く、広範囲かつ正面の敵には二回判定。
やっぱりというか、大太刀はガードした敵への気力削りが大きい。
朝風・夕風を用いた気力消費コンボ後の気力を回復しつつ、もう2回ダメ押しができるため、使い道はある。
(大太刀を2本背負うことになるので、実用的かは別であるが。)
大太刀_紫電の使用例 |
連撃。
旋棍のくせに出し切りまでが長い。
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