<スキルタイプ>
武技
<効果>
残心成立時に別の構えに移行すると、気力回復量が増加する。
LV | スキル値 | 習得条件 | 備考 |
---|---|---|---|
壱 | 1 | - |
読んで字の如く。残心時に別の構えに移行すると気力が少し回復する。
回復量は20前後。
構えの変更に対する猶予時間はそこそこある。
成功してもエフェクトが出ず、しれっと気力が回復している。
スキル単体で見ると、意外と強力。慣れてしまえば疑似的な気力の底上げになる。
やり方のコツとしては、
残心のR1を押した際、そのままR1を押しっぱなしで他の構えのボタンを押す様にすると良い。
ただ、正直なところ、中級者や上級者向け。
意図的に構えを変える戦法を取らないのであれば、混乱して逆にテンポが悪くなる。
また、流水には非対応なので、動きが速い敵やスーパーアーマーでゴリ押してくる敵には
使うタイミングの見極めが重要になる。
流転した後に通常移動を行いたい場合は、流転のタイミングでL1ボタン(ガード)入力
あるいは流転後に入力することで、流転直後の足かせを解消し
素早く移動開始が出来るようになる。
流転後に(弐はできない)素早く元の構えに戻すことでも解消できる。
因みに、大太刀は流転が非常にやりやすい。
武技の朝風・夕風によって構えが自動的に変わるため、残心時に元の構えに戻す様にするだけで流転が発動する。
大太刀は攻撃の気力消費量が多いため、恩恵は大きいと言える。
特に「朝風・天」「夕風・天」を使うなら必須テクニックとも言える。
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