<スキルタイプ>
武技
<効果>
上段専用。残心で気力の最大回復を成功させると発動。次に出す攻撃のダメージが増加する効果が付く。
LV | スキル値 | 習得条件 | 備考 |
---|---|---|---|
壱 | 1 | - |
<スキルタイプ>
武技
<効果>
中段専用。残心で気力の最大回復を成功させると発動。次に攻撃をガードした時の気力消費がなくなる効果がつく
LV | スキル値 | 習得条件 | 備考 |
---|---|---|---|
壱 | 1 | - |
<スキルタイプ>
武技
<効果>
下段専用。残心で気力の最大回復を成功させると発動。次に回避行動を取ったときの気力消費量がなくなる効果がつく。
LV | スキル値 | 習得条件 | 備考 |
---|---|---|---|
壱 | 1 | - |
最大残心をすると、構えに応じてメリット効果を受けることができる。
各構えの効果は重複可能。つまり、残心・人を発動させて上段構えに移行して残心・天を発動させて二つのメリット効果を受けることが可能。
注意点は、効果時間の延長ができないこと。例えば、残心・人を発動させている状態で最大残心しても、残心・人の効果時間がリセットされない。
メリット効果の効果時間は変動する。最大残心のタイミングか、或いは回復する気力に応じてか(検証不足)。
効果は、次の攻撃ダメージが増加。但し、メリット効果の付与時間は短い。増加値はおそらく20%。(920が1100になったため。)
但し、再現確認をすると15~17%になるため、変動している可能性がある。スキル単体で見ると、かなり強い。
注意点は、適用されるのは次の攻撃の「一撃」のみである。そのため、強力な単発攻撃と相性が良いが、二刀や鎖鎌などの多段攻撃とは相性が悪い。
あくまで「ダメージが増加」するのであり攻撃力は上昇しない。そのため、素の攻撃力が低い序盤では恩恵が薄い。
大太刀の場合は上段構えの強い攻撃はかなり強力なので、この特性を活かせる。
というよりも、序盤で見た目より火力のない大太刀のダメージを簡易に上げることができる重要なスキル。
楽をしたいなら、残心・天から上段構えの強い攻撃や抜即斬を、いかに叩き込むかを工夫する必要がある。
幸い、朝風・夕風があるので、想像以上にねじ込むのは簡単である。ダウンさせた人型エネミーにも、残心・天から抜即斬が間に合う。
反面、追い討ちですら多段となる二刀、鎖鎌、トンファーなどとは相性がとにかく悪い。それでも、ないよりはある方が良いが。
効果は、次のガード一回のみ気力を消費しない。
序盤の動作速度が遅いが攻撃力が高い妖鬼や一つ目鬼、烏天狗、怨霊鬼などからDLCのラスボスまで幅広く活躍する。
反面、連撃や多段攻撃には効果が薄くなる。また、ガードできない掴み攻撃などには意味がない。
最大残心をしないといけないため、毎回狙うとガード前に敵の攻撃が当たってしまう場合もある。必要に応じて回避行動をとる様にしよう。
選択肢の一つとしては非常に強い。
難易度が上がると、別の意味で使いづらい。バフ・デバフが山のようにつくため、効果一覧に表示されなくなる。発動したか分かりづらい。
効果は、次の回避行動一回のみ気力を消費しない。
正直、使い所が非常に難しい技。
序盤でも回避で残心が出来る流水を取ってしまうため、実質気力無しで回避が出来てしまうのと、
流水で回避した後はある程度の距離が出来るため、それ以上に回避をする必要性が低くなるために必然的に使う機会が少なくなる。
流転などを活用しつつ、相手の攻撃を回避しながらこちらの攻撃に繋げるなど、テクニカルな操作を行えば活用方法はあるが、
通常の攻略ではそこまで必要も無いため、下段の二段回避がやりやすくなるなど敵の連続攻撃を避けやすくなる程度の恩恵でしかない。
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