【天海】
ガシャドクロは無念のうちに死んだ武者たちの怨念から生まれし妖怪。このままでは全てが食らい尽くされてしまいましょう。
按針殿、ガシャドクロを調伏いたさねば、人の世は続きませぬ。拙僧も、半蔵殿とともに力添えいたす。
【ミッション達成条件】
ガシャドクロを討伐し、逢魔が時を鎮めよ
| 難易度 | Lv | 初回報酬 | ２回目以降報酬 | 銭 | アムリタ | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| サムライの道 | 111 | 破軍のまさかり（大名物） 輝霊石×1 霊鉄の欠片×9 | 破軍のまさかり（大名物） 輝霊石×1 霊鉄の欠片×9 | 24000 | 32112 | |
| 強者の道 | 260 | 若き陰陽師の遺髪×1 刀（神器） 体防具・重装（神器） 腕防具・重装（神器以下） | 53800 | 327576 | ||
| 修羅の道 | 530 | 若き陰陽師の遺髪×1 大太刀（神器） 体防具・重装（神器） 巨大な尾骨×4 | 107800 | 4725976 | ||
| 悟りの道 | 780 | 若き陰陽師の遺髪×1 名木の霊石炭×1 体防具・重装（神器） 巨大な尾骨×6 | 157800 | 75085976 | ||
| 仁王の道 | 1030 | 遠距離武器（神器） 神木の霊石炭×1 体防具・重装（神器） 巨大な尾骨×6 | 207800 | 627771952 |
固定配置の血刀塚（下記に記載のオフライン血刀塚参照）は「荒魂の楔」に天海から貰った「魂鎮めの楔」を打ち込まないと血刀塚に近づくと勝手に起動します。
ただし、赤い円内に入らなければ反応はするが起動はしないため横を素通りして先に「魂鎮めの楔」を打ち込むとよいでしょう。
これらから出現する敵は全員頑強さが非常に高く、ダメージを与えても怯みの発生がほとんどありません。
他の人間種などと戦う時と同じようにはいかないので注意が必要です。
このステージは透っ波の術が効かないのでステルスで駆け抜けは出来ないことに注意。
| 武器 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 数珠丸恒次 | 和泉守兼定二刀 | 髭切・膝丸 | 不動国行・薬研藤四郎 | |
| 二つ銘則宗・骨食藤四郎 | 十文字槍 | 千鳥十文字槍 | 御手杵 | |
| 鎧砕きの戦斧 | 破軍のまさかり | 赤樫の大槌 | 破邪の大槌 | |
| 夜叉の鎖鎌 | 陽流秘伝大筒 | |||
| 防具 | ||||
| 古強者の中鎧 | 侍大将の中鎧 | 源氏の大鎧 | 豪放なる猛牛の鎧 | |
| 猛将の大鎧 | 赤鬼の軽鎧 | 先陣の軽鎧 | 西国無双の鎧 | |
| 一徹者の中鎧 | 南蛮具足 | 怪童の大鎧 | 剣豪将軍の大鎧 |
| 攻略動画 |
スタート地点から広場を抜けると坂道の横に天海がいます。
話しかけると「魂鎮めの楔」を入手できます。
※これが無いと後に出てくるギミックを作動できなくなるので必ず受け取りましょう。
坂から降りて、先に進み霊石の柱に「魂鎮めの楔」を打ちこみます。
打ち込みをすると中央にいるボスがこちらに気が付き攻撃をしてくるので遮蔽物に隠れてやり過ごしましょう。
しばらくすると攻撃をやめるので、それまで隠れていましょう。
攻撃をやり過ごしたらボスのいる穴沿いに建物を目標に進みます。
目標にしていた建物のやぐらに上った状態です。
2つ目の霊石の柱が見えます。ここまで行くのですが道中敵の数が多いので安全に進めそうにない場合は、
すぐ先に社があるので霊石の柱を後回しにして青丸で囲んだ建物の中へ向かいましょう。
建物の中を通り外に出ると2つ目の社があります。
2つ目の社から3つ目の霊石の柱が見えるので楔を打ち込みに行きましょう。
※途中で怨霊鬼が出現するので注意しましょう。
全ての霊石の柱に楔を打ったらボス戦にいきましょう。
ボスの詳しい攻略はこちら＞ガシャドクロ
| 名前 | Lv | 武功 | 近接武器 | 頭防具 | 体防具 | 腕防具 | 脚防具 | 足防具 | 備考 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| サ ム ラ イ の 道 | ||||||||||
| 杉江官兵衛 | 111 | 63 | 数珠丸恒次 | 豪傑の大鎧 兜 | 豪傑の大鎧 胴 | 豪傑の大鎧 籠手 | 豪傑の大鎧 膝甲 | 豪傑の大鎧 脛当 | 1つ目の荒魂の楔 | |
| 蒲生頼郷 | 111 | 63 | 髭切・膝丸 | 先陣の軽鎧 兜 | 先陣の軽鎧 胴 | 先陣の軽鎧 籠手 | 先陣の軽鎧 膝甲 | 先陣の軽鎧 脛当 | 1つ目の荒魂の楔 | |
| 大橋掃部 | 111 | 63 | 月形十文字槍 | 侍大将の中鎧 兜 | 侍大将の中鎧 胴 | 侍大将の中鎧 籠手 | 侍大将の中鎧 膝甲 | 侍大将の中鎧 脛当 | 2つ目の荒魂の楔 | |
| 戸田勝成 | 111 | 63 | 夜叉の鎖鎌 | 謀将の軽鎧 頭巾 | 謀将の軽鎧 胴 | 謀将の軽鎧 籠手 | 謀将の軽鎧 膝甲 | 謀将の軽鎧 脛当 | 2つ目の荒魂の楔 | |
| 平塚為広 | 111 | 63 | 千鳥十文字槍 | 武辺者の大鎧 兜 | 武辺者の大鎧 胴 | 武辺者の大鎧 籠手 | 武辺者の大鎧 膝甲 | 武辺者の大鎧 脛当 | 3つ目の荒魂の楔 | |
| 安藤直重 | 111 | 63 | 大包平・鶯丸 | 古強者の中鎧 兜 | 古強者の中鎧 胴 | 古強者の中鎧 籠手 | 古強者の中鎧 膝甲 | 古強者の中鎧 脛当 | 3つ目の荒魂の楔 | |
| 島津豊久 | 121 | 68 | 破邪の大槌 | 猛将の大鎧 兜 | 猛将の大鎧 胴 | 猛将の大鎧 籠手 | 猛将の大鎧 膝甲 | 猛将の大鎧 脛当 | 3つ目の荒魂の楔 |
| 画像 | 種類 | 場所説明 |
|---|---|---|
 |  | 天海のいた場所から進んだ小川を左手に上って進んだ先にある妖鬼（鎖鎌）と一つ目鬼が見える丘の朽ちた木の裏 |
 |  | 妖鬼（鎖鎌）と徘徊している一つ目鬼がいる川辺の近くにある井戸のある小屋の前にある木箱の裏 |
 |  | 怨霊鬼が出現する常世の靄がある場所の右手にある中に梯子がかかった家屋の竈の中（入口横の常世の靄からは一つ目鬼が出現する） |
 |  | 3つ目の楔の裏にある崖から陣幕の裏手へ降りた先、輪入道がいる場所の木の根元 |
 |  | 上記のすぐ近くにある櫓の上 |
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