無間獄とは、追加コンテンツ「東北の龍」「義の後継者」「元和偃武」のいずれかを所持し、本編をクリアすることで開放される高難度ミッションです。
敵が非常に強く、しっかりと準備して挑まないと攻略は難しい。
下層に行くほど敵は強くなっていく。
無間獄解放は本編クリア(サムライの道クリア)だが、第6階層以降は強者の道(2周目)、第11階層以降は修羅の道(3周目)、
21階層以降は悟りの道(4周目)、31階層以降は仁王の道(5周目)のクリアがそれぞれ解放の条件となる。
挑戦には「ひび割れたお猪口」が必要。
守護霊がいない状態で落命すると「失敗」となり、無間獄から追い出される。
無間獄にも社はあるが、「呼び戻し」は行えない。
また、「招霊のろうそく」は使用できず、無間獄専用の「招霊の鈴」でなければアイテムによる守護霊の回収ができない。
ホームエリアである「此岸(しがん)」エリアとボスのいる「地獄」エリアと任意攻略の「彼岸(ひがん)」エリアに別れている。
無間獄開始直後は「此岸」の社から始まり、此岸の奥の地獄にはボスがおり倒せば階層クリアなのだが、
開始直後にボスに挑むと、ボスに様々なメリット効果 & プレイヤーにデメリット効果がかかる。ボス戦以外ではかからない。
これらの効果を取り除くには、敷次郎が船頭を務める舟で「彼岸」に渡り、どこかにいる地蔵木霊を回収する必要がある。
無間獄では回復アイテムに仙薬を使えず、専用の回復アイテム「霊命丹」が必要になる。
無間獄開始時に3つ支給されるが、余った分を蔵に預けることは出来ず、忍術スキルで所持量を増やすことも出来ない。
社で受けられる木霊の加護で出現率を上げることは出来る。
無間獄でもまれびとは呼べるが、こちらも専用アイテム「白いお猪口」が必要となる。
無間獄では最大2人のまれびとを連れて行けるが、そのぶんボスにもお供が追加される。
白いお猪口も霊命丹も無間獄で手に入るが、白いお猪口は第5階層クリアで製法書が手に入る。
ボスのいる地獄エリアは、ステージが広いためリカバリーがしやすい。
1人ボス出現時は、ステージの真ん中に出現する。
マリア・伊達成実(鬼)・伊達正宗などはストーリー時よりステージが広く戦いやすい。
反面、豊臣秀頼・九尾の狐は開幕から本気モードであるため、面倒なボスとなる。
無間獄では、ドロップした装備の一部が「常世の品」となる。
Lv、+値、攻撃力などが???で表示され、脱出するまで性能が分からない。
常世の品は、特殊効果「常世の品 0~3」を持ち、最初は0で、階層を1つ進む毎に1つ上昇し、最大で3になる。
「常世の品 3」になると、脱出した時により良い装備となる(希少度のランクアップ・LVと強化値の上昇)。
無間獄の社では、「常世の雫」を消費して持参している装備を「常世の品」にできる。
但し、落命後の守護霊を回収できていない状態で落命すると、全ての常世の品を失うため、常世包みは死なない確信がある階層で行うこと。
また、常世の品でも「ドロップによるもの」と「常世包みによるもの」では少し性質が異なる。ドロップによるものはLv320の可能性がある。
ちなみに「常世の雫」は、地獄ボス、赤いオーラの敵、常世から出現する敵が落とす(但し、地獄ボス以外のドロップはかなり悪い)。
階層が進むほど、ドロップ率が上がる?
無間獄限定の特殊効果がいくつかある。
但し、どうも階層が進むほど良い特殊効果が出るわけではないらしい。
例として、995~998階で何十回とトライしたが、376階の小物の方が
良い特殊効果がついていることがある。
おそらく、装備品ドロップの時点で神宝であることが、良い特殊効果が
小物につきやすい条件のようである。
(例:八咫鏡は神器と神宝で特殊効果の良さがかなり変わる)
但し、見た目が常世の品だが、既に神宝であった可能性の場合もある。
例:八咫鏡を常世の品でドロップしたが、
特殊効果は神器並みに悪い場合がある。
これは、ドロップの時点で神器だったため、「常世の品3」でも
特殊効果が変わらない特性を引き継いでいるためと考えられる。
つまり、良い特殊効果がついているかは
ドロップの時点でほぼ決まると考えて間違いない。
200階前後でも出ることがある。
反面、出ない時は全く出ない。
常世包みで800個包んでも出ない(常世の雫返して)。
996階の織田信長がLv320の宗三左文字をドロップした。
よって、おそらく地獄ボスのドロップの一部がLv320となる。
備考:検証によると
ドロップした常世品なら、320になる可能性がある
これは、常世品のレベル(0~3)に関係なく
0の時で、既に内部判定が行われ、320になったことがあります。
階層 | 恩寵 |
---|---|
3の倍数 | イザナミ、アマテラス、ツクヨミ、スサノオ、カグツチ、オオワタツミ、シナツヒコ、タケミカヅチ、オオヤマツミ |
3の倍数+1 | イザナミ、イザナギ、オオクニヌシ、クシナダヒメ、スクナヒコナ、タケミナカタ、マガツヒ、フツヌシ |
3の倍数+2 | イザナミ、アメノウズメ、オモイカネ、サクヤヒメ、サルタヒコ、タヂカラオ、ニニギ |
おそらく、装備が整わない序盤が一番難しい。装備が整うと500階層までは問題なく進める。
32階~35階で常世の滴による恩寵効果と必要な武器・防具を整えることがスタートとなる。
ボスの攻撃力が高い、落命のデメリットが高くリカバリーが難しいため、
「霊石を割りまくる九十九武器ごり押し」が序盤のボス戦を乗り切りやすい。
ボスは階層毎に完全固定。
ある程度進むと、一定階層毎にボスが2人になる。
まれびとを呼ぶと、地獄のボスが2人に増える。
彼岸は「3つの探索型ステージ」と「1つの殲滅型ステージ」に分けられる。
あと、超低確率で4つの内どれかが「宝物庫ステージ」になる。
(999階層まで行って、出てきたのは23回)
おそらく、殲滅型ステージはランダムで決まる。
稀に「逢魔が時」状態になり、敵の編成が変わり琵琶牧々がでてくる。
おそらく、999階層は全て「逢魔が時」状態になる。
探索型ステージは、階層毎にステージが固定される(例:伊吹山だった場合、出直しても伊吹山)。
但し、「スタート位置とゴール位置」は3パターンからランダムで決まる。
そのため、スタート位置から大体のゴールがわかる。
あと、大きい宝箱の1つにはムジナが入っている。
大きい宝箱は、スタート位置によって消えている場合がある。
事故で落命する可能性があるため、念のためアムリタゲージをmaxにしておくとよい。
(鎖鎌妖鬼など、九十九武器解放で角を折ることができる。)
もし間違って発動したら、R+○の納刀動作で解除すると良い。
殲滅型は、出てくる敵を全て倒さないとクリアとならず、難易度が高い。
敵の出現パターンと出現位置は完全に固定(但し、50階層ぐらいからと90階層ぐらいから出現敵が増える)。
赤いオーラの強敵は倒すと落命後の再トライでは出てこなくなるため、1回目を捨石にする手もある。
(落命後の九十九回収をリカバリーできる算段を立てること)
ちなみに、赤いオーラを持つかどうかは、おそらくランダム。
あと、最後の人型ボスが出現するかもランダム
絶妙な位置に狐がいるのが厄介。 墜死エリアに敵が多く、大筒が厄介。 殲滅型ステージはステージが広く、囲まれにくいのが助かる。 鎖鎌妖鬼に変わり身の術を剥がされたら、落命5秒前。 ●探索型ステージのスタートとゴール ①小屋と井戸近くスタート→ 道なりに進み、墜死ゾーンを抜けた「穢れし霊峰」の分岐点前 ②崖スタート→「穢れし霊峰」のルートを逆走し、 崖エリアと広場エリアの分岐点近く (コウモリで突き落とされるところ) ③「穢れし霊峰」のスタート地点近く→ 上記の小屋と井戸近くゴール
探索型ステージは敵と戦うと墜死の危険性がある。 階層が進むと、探索型ステージでは 鎖鎌妖鬼が落下型の小海坊主の近くいるため危険。 殲滅型ステージは針ノ坊のローリングで墜死する可能性がある。 ●探索型ステージのスタートとゴール ①ボスの近くスタート→「海鳴りふたたび」のスタート位置 ②一つめの焚火近くスタート→二つめの焚火 ③二つめの焚火近くスタート→一つめの焚火近くの小部屋 (②のスタート位置とは異なる。)
殲滅型ステージは広い方なので、リカバリーがしやすい。 ●探索型ステージのスタートとゴール ①2つめの社近くスタート→3つめの社近くの 霊石で塞がれていた穴の下 ② ③
難易度は最も低い。探索型ステージに犬と狐がいない。 猫歩き&透っ破で全ての敵をスルー可能。 基本的に、「零れ落つ雪」のスタート位置を起点に、 左ルートにゴールが1つ、右ルートにゴールが2つ。 殲滅型ステージもかなり楽。 ●探索型ステージのスタートとゴール ※①と②が右ルート、③が左ルート ①「零れ落つ雪」スタート位置→ 「受け継がれるもの」の明智光秀がいる場所 ②井戸近くスタート→「受け継がれるもの」のスタート位置近く ③スタート位置忘れた→「零れ落つ雪」の、2つ目の蝶近く (スタート位置の右のアムリタ石を守護している蝶)
とにかく最初は迷う。 悪臭状態になりやすく、回復しづらい。 泥田坊が多く、犬も以外な場所にいて厄介。 基本的に、竜之進(NPCボス)がいる広い長方形の 広場に対し、幅の片側を進むとゴールが1つ、 もう片側に進むとゴールが2つある。 (幅とは、長方形の短い辺のこと) ゴールが2つある方は、道なりに進むと 小部屋の常世+アムリタのところを分岐点とし、 左右それぞれに進むとゴールがある。 殲滅型ステージは楽な方。 ●探索型ステージのスタートとゴール ※①と②が、幅の片側の2つのゴール。③が反対側 ①スタートの近くに扉有り→「穢土の城」のスタート近く? ②「穢土の城」スタート近く→ ③はしごの上スタート→
猫歩き&透っ破で 全ての敵をスルー可能。 殲滅型ステージは敵の同時出現数が多く、 階層が進むほど難しくなる。
犬の位置を覚えると猫歩き&透っ破で 全ての敵をスルー可能。 殲滅型ステージは狭く、強敵が多くて厄介。 ●探索型ステージのスタートとゴール ①頂上の屋敷スタート→「鬼の棲む島」のスタート位置 ②「鬼の棲む島」のスタート位置→頂上の屋敷 ③海沿いの家の近くスタート→2つめの社近く (いわゆる、頂上の屋敷への遠回りルート)
おそらく一番難しい。探索型ステージでは大筒持ちが多すぎる。 殲滅型ステージは陰陽師のデバフがきつすぎる。 (動作速度低下を受けたら、落命10秒前) 探索型ステージのゴールの一つが建物の屋根にある。 探索型ステージは、池の周りを1周することになる。 ●探索型ステージのスタートとゴール ①鵺のいた場所の横スタート→ 「眠る霊石」のスタート位置から直進した場所 ②池スタート→建物の屋根の上 ③「眠る霊石」のスタート位置→鵺のいた場所
忍者に囲まれやすかったり、 複数の敵に囲まれやすい上、道が狭い。 針ノ坊や犬も適度に配置されている。 階層が進むと通り道に禍ツ武者が出てくるのが厄介。 殲滅型ステージは楽な方。 ●探索型ステージのスタートとゴール ①ボス部屋前スタート→「伊賀超え」のスタート位置 ②「伊賀超え」のスタート位置→ボス部屋前 ③2つめの社近くスタート→ 「伊賀超え」の最初?の回転扉があった場所 (反対位置だったかも)
階層が進むと、狐の攻撃力が脅威となる。 探査型ステージのゴールの内2つがほぼ同じところにある。 そしてこのゴール近くに宝箱が2つもある。 殲滅型ステージは、陰陽師の出現位置を覚えることから始まる。 ●探索型ステージのスタートとゴール ①目の前に少し広い広場と階段→福がいる広場 ②スタートして直進すると陰陽師+大きな宝箱→福がいる広場 ③ショートカット用の扉近くスタート(福のいる広場)→ 「闇の守護者」で、陰陽師が召喚儀式をしている 大階段前。要は道なりに進んだところ。
探索型ステージに犬と狐がいない。 殲滅型ステージは、おそらく一定時間で敵が出るタイプなので、 時間をかけるほど囲まれる危険性が高まる。 ●探索型ステージのスタートとゴール ①頂上スタート→「信貴山の蜘蛛」スタート近く ②「信貴山の蜘蛛」スタート近く→崖の所 ③崖の所スタート→頂上
猫歩き&透っ破で、 探索型ステージは敵を全てスルー可能。 殲滅型ステージは狭いため、慣れるまでは厄介。 ●探索型ステージのスタートとゴール ①三柱の荒神(風)スタート→「三柱の荒神」の スタート位置の社横から地下に入り、 道なりに進んだところ。 ②三柱の荒神(水)スタート→三柱の荒神(火) ③「三柱の荒神」スタート位置→三柱の荒神(水) ●大きい宝箱 1.三柱の荒神(火) 2.三柱の荒神(風)
随時追記、編集してください。
大太刀 |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照