【服部半蔵】
ウィリアム、政宗殿ら伊達勢があやかしを食い止めておるうちに、おぬしは城内へ進んでくれ。
残念だが、これより先は共に行けぬ。幸村ら生き残った真田の者たちが、家康様の本陣に決死の突撃をしかけようとしておると知らせが入ったのだ。
…これが最後の戦いとなるやもしれぬ。ウィリアム、生きて再び会おう。しかと約したぞ。
難易度 | ミッション レベル | 報酬 | ボス | 木霊 | 主な出現敵 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
初回 | 二回目以降 | ||||||
サムライの道 | 242 | 妖狐の尾×1 山姥の槍 (最上大名物) 練達の侍の遺髪×1 士魂石×3 銭:50200 アムリタ:298776 | 豊臣秀頼 九尾の狐 | ![]() | 禍ツ武者 アムリタ妖鬼? なまはげ 骸武者 | ||
![]() | |||||||
![]() | |||||||
![]() | |||||||
![]() | |||||||
強者の道 | 445 | 妖狐の尾×2 山姥の槍 (神器) 大きな輝霊石×4 士魂石×3 銭:90800 アムリタ:781976 | |||||
修羅の道 | 695 | 妖狐の尾×3 山姥の槍 (神器) 若き侍の遺髪×1 士魂石×3 銭:140800 アムリタ:11325976 | |||||
悟りの道 | 945 | 妖狐の尾×4 山姥の槍 (神器) 高名な侍の遺髪×1 士魂石×3 銭:190800 アムリタ:166685976 | |||||
仁王の道 |
ラスボスが構えるDLC及び本編のラストダンジョンとなる。
道中には禍ツ武者が跋扈しており、屍狂いとの強制連戦もあるなど非常に難易度が高い。
ボスは石田三成に大谷吉継の再生怪人戦、さらに豊臣秀頼と九尾の狐の合計4戦行われる。
称号のタイムアタックでも8分と設定されており、長丁場になることが想定されている。
仁王の道の難易度は非常に高い。正直、仁王の道で手に入る装備、およびレベルでクリアするのは相当のプレイヤースキルが要求される。
仮に道中を突破できても、最後のボスの体力と防御力、攻撃力の前に撤退を強要される。最後のボスは10分ぐらいの長丁場になる。
試しに無間獄装備で挑んだが、かなりの強い。というか、無間獄よりも時間がかかった。おそらく体力と防御力補正がすさまじいことになっている。
余談だが、強者の道を進めずにサムライの道の最後の侍をクリアすると、強者の道の出現可能なステージが全て選択可能になる。
■下準備(高難易度向け)
①特殊効果「飛び道具のダメージ軽減」
中ボスやラスボスの飛び道具が痛い。特にラスボスの飛び道具は一撃死をしかねない。避来矢や楯無、頭・胴防具、小物で可能な限り上げておきたい。
②陰陽術「修羅符・金剛符」
中ボスのアムリタ楔破壊とラスボス用。特にラスボスの近接攻撃に攻撃力低下と防御力低下のデバフがあるためそれをリセットできる。
③霊石
いつもの。ボスもそうだが道中の雑魚集団もかなり強い。九十九武器開放モーションで妖鬼の角が折れるのもポイント。
④変り身の術
いつもの。集団相手のエリアが多いため、事故死対策。
⑤猫歩きの術・透っ破の術
道中が無理そうなら、いっそのこと無視するのも一つ。但し、いくつかのポイントで雑魚を避けることができないエリアがある。
⑥忍び道具の箱と清められた筆
ラスボス戦時の補給用。ショートカットに余裕があればセットしておくとよい。但し5個までなので使うタイミングに注意。
⑦気力切れ対策
大谷吉継とラスボス用。守護霊覚醒をした禍斗であれば気力を底上げできる。唐獅子ならついでにガードの気力消費軽減も手に入る。
金に余裕があるなら、鍛冶屋の打ち直しで受けやガードの気力消費軽減をつけると安定する。可能であれば200ぐらいは欲しい。
⑧敵の弱攻撃で一撃死しない体力か防御力(被ダメージ軽減)
全ての攻撃を回避できる自信があるなら必要はない。ラスボスの一撃の威力はかなり高いため。
防御力の数値だけでなく、重装備を揃えると必然的に被ダメージを抑えられる。
装備が整えられないなら、八尺瓊勾玉と揃え効果、恩寵を余った装備箇所に付けると多少はマシになる(重装備系と組み合わせると55%ぐらいになる)。
最初の社を出たところから早速大筒妖鬼が登場。左の靄は近づくと禍ツ武者が出現する。
幸か不幸か禍ツ武者はスルー可能なので、靄に近寄らずに大筒妖鬼を倒して先に進むことができる。
ただ禍ツ武者は今後も大量に登場するので、1対1の状況でも勝てないようでは先が思いやられる。
ちなみに禍ツ武者の陰で目立たないが、橋の出口付近には針乃坊が隠れている。
目の前の建物に入ると鎖鎌妖鬼と、その後ろに遠距離骸武者が控えている。
鎖鎌妖鬼は画像の隣の部屋。トメ(按針)の壁板一枚挟んだ裏側にいる。
何も考えずにホイホイ近づくと不意打ちを食らう。
ちなみに画像正面の壁(鎖鎌妖鬼の正面に当たる壁)はぬりかべになっており、その先にこのマップの最初の温泉がある。
建物を抜けると襖の広場に出る。
最初の襖の陰にはなまはげが、2枚目の襖の先には禍ツ武者がいる。
禍ツ武者の先の扉には鍵(対面所の鍵)がかかっており、武者を倒して鍵を手に入れないと先に進めない。
その先は一見行き止まりに見えるが、木の枝を登って先に進むことになる。
木の枝を登りきると禍ツ武者が2匹徘徊し、なまはげが待機している広場に出る。
社は左側に行けばあるのだが、社の陰に妖弧が待機している。最後まで気を抜かないようにしたい。
ちなみに右奥には木霊がいるが、2匹目の禍ツ武者と画像には映ってないが忍者妖鬼も徘徊している。
画面左奥には段差があり、そこから鎖鎌妖鬼・妖弧を倒して先に進める。
ただし進行方向的には確かにそっちだが、社近くのショートカットを開通したほうが楽に進めると思うので、反対方向の木の根を目指すことをお勧めする。
その際、妖弧の後ろを通ることになるので、走って復活した妖弧に気づかれないように注意。
木の枝を登り屋根から降りると社のショートカットの裏に出る。
正面の靄は禍ツ武者で忍術を使えばスルー可能。
ショートカットの門には今度はかぎが掛かっていないが、今後もこのショートカットの道を使うことを考えると倒しておきたい。
また、見てわかる通り右の天井と、アイコンに隠れているが左の天井に針乃坊が控えている。
靄につられて禍ツ武者との挟み撃ちにならないように注意。
ショートカットを通ることで鎖鎌妖鬼と2匹目の妖弧をスルー出来るようになり、禍ツ武者の広場を通らなくても済むようになる。
巨大なアムリタの塊が配置された部屋に見えるが、これは初登場の「屍狂い錬金装置」。
近づくと起動し、アムリタ妖鬼や禍ツ武者を無限に生み出し続ける。
ダメージを与えることでも破壊できないことはないが、推奨レベル帯の攻撃力ではまず無理だろうと思われる。
この装置は近くのアムリタを吸収する性質があり、一定量以上を吸収することで破壊することができる。
破壊に成功すると錬金装置産の敵も同時に消滅する。
近くのアムリタ結晶や敵を倒してパンクさせよう。普通なら3つとも結晶を破壊すればパンクするはずである。
この先には社があり、一休み後に二つ目及び三つ目の屍狂い錬金装置がある。
三つ目の錬金装置は階段の踊り場から結晶アムリタを狙えそうだが、手摺に弾かれやすいのでやめておいたほうがいいだろう。
3つ目の錬金装置破壊後に木の枝を登った先に、アムリタの結晶が二つ配置された部屋で再生ボス「大谷吉継」と戦う。
このアムリタは錬金装置ではないので強敵は召喚しないが、大谷の体力を回復させる効果がある。
アムリタ結晶はプレイヤーの攻撃ではほとんどダメージを与えられないが、敵の攻撃でもダメージが入りこちらはそれなりのダメージになる。
結晶を挟んで敵と向かい合う形になれば敵が勝手にアムリタ結晶を破壊してくれるので最初に狙おう。
この先にも似たような部屋がある。そこではアムリタの色が緑になっており、戦うボスは再生「石田三成」。
三成戦後は社があり休憩できる。
木の枝を登っていくと靄の先で豊臣秀頼戦。ちなみに靄はヤッパリというかまたかというか禍ツ武者。
扉の近くにはこのマップの2つ目の温泉があり、禍ツ武者で消耗していても回復できる。
秀頼撃破後は真田幸村が同行してくれる。が、ここから先は雑魚戦は1回のみ…
階段の先に最後の錬金装置が構えており、部屋に入ると屍狂いとの4連戦が始まる。
ここでは錬金装置が2つあるが、破壊可能なアムリタ結晶は4つしかない。
つまりこの部屋で錬金装置を破壊するにはアムリタ結晶に加えて、錬金装置から生み出された敵を「錬金装置の近くで」倒す必要がある。
真田幸村が敵を引き付けてくれるのだが、錬金装置から離れてしまうと倒しても破壊はできず、少々面倒なことになる。
ちなみに落命しても破壊した錬金装置は壊れたまま。
1wave目は斧屍狂いとアムリタ妖鬼2匹。
2wave目は旋坤屍狂いと新たに妖弧2匹が出現する。
3wave目は大太刀屍狂いと一拍おいて大筒妖鬼が出現する。大筒妖鬼の出現場所をあらかじめ覚えておいて、出現後速攻で倒してしまおう。
4wave目は槍屍狂いと禍ツ武者となっている。
錬金装置を破壊しておかないと、これ以外にも定期的に禍ツ武者が生産され悲惨なことになる。
この連戦を抜ければあとはラスボス戦のみ。
ラスボスに関しては九尾の狐を参照。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照